独立映画作品『ファイター』&『終着駅』、ベルリン国際映画祭の“ジェネレーション部門”へ招待

2021年02月17日

独立映画2本がベルリン国際映画祭の子ども・青少年映画部門に揃って招待された。
映画配給会社によると、映画『ファイター(原題:파이터)』は、ジェネレーション14プラスセッションに、『終着駅(原題:종착역)』はジェネレーションKプラスセッションに名を連ねた。
『ビューティフルデイズ(原題:뷰티풀 데이즈)』(2017)を演出したユン・ジェホ監督の2作目の長編映画『ファイター』は、ボクシングを通じて自分の人生に初めて直面し、生きることへの原動力を得たジナ(イム・ソンミ)の成長の時間を盛り込んだ作品だ。
クォン・ミンピョ&ソ・ハンソル監督の長編デビュー作『終着駅』は、夏休みが始まる前に“フィルムカメラで世界の果てを撮ってくる”という写真サークルの宿題をもらった中学1年のソジョン、ヨヌ、ソンヒ、シヨンの物語を描いたロードムービー。
1978年から始まったジェネレーション部門は、子どもや青少年の人生と世界を探究する映画を扱っている。Kプラスセッションは“全体観覧可”、14プラスセッションは“14歳以上観覧可”部門。
これに先立ち、キム・ボラ監督の『はちどり』(2019)、ユン・ガウン監督の短編『もやし(原題:콩나물)』(2014)、シン・スウォン監督の『冥王星(原題:명왕성)』(2013)、ムン・チャンヨン&チョン・ジン監督の『生まれ変わっても私たち(原題:다시 태어나도 우리)』(2016)などがジェネレーション部門で受賞したことがある。
毎年2月に開催されていたベルリン国際映画祭は、今年初めて1か月延期され、来月オンラインで行われる。先立って、ホン・サンス監督の20本目の長編映画『イントロダクション(原題:인트로덕션)』がコンペティション部門へ進出したことを知らせた。

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