チョ・インソンやカン・ハヌル、“袖振り合うも多生の縁” 特別な縁を公開したスターたち

2021年03月26日

いつ、どこで、誰と、どのように出会うかは、誰にも分からない。このように予想しがたいのがまさに人との縁だろう。
芸能界にも意外な縁を公開し大衆を驚かせたスターがいる。聞けば聞くほど興味深いスターたちの出会いのエピソードを紹介したい。
まずは2017年、同い年の事業家と結婚したお笑いタレント出身の女優チョン・ジョンア。彼女の結婚式に来た大勢の招待客の中で特に目を引いたスターがいた。
2019年の大ヒットドラマ「椿の花咲く頃」や現在放送中の「月が浮かぶ川(原題:달이 뜨는 강)」に出演している俳優のカン・ハヌルだ。
カン・ハヌルは当日会場で「僕と会うたびにいつも結婚の話をされていたんですが、こうしてご結婚されて、本当におめでとうございます」と祝福した。
後で分かったことだが、過去に放送されたドラマ「山向こうの南村には」で共演して以来、友情を育んでいたという。
同じドラマに出演した縁で、甘い祝歌までプレゼントしたカン・ハヌル。「You Raise Me Up」を真心こめて歌い届けた。
また、コメディアンのパク・ソングァンにも意外な人脈がある。俳優のチョ・インソンがその相手だ。
バラエティ番組「ハッピートゥゲザー3」にパク・ソングァンがゲスト出演した際、同じ演技学校に通っていた仲間だと明かし注目を集めた。
パク・ソングァンは「インソンさんはモデル科、僕は演劇映画科入試クラスだった」と胸を張ったが、MCのユ・ジェソクから「仲は良かったの?」と尋ねられると、「僕はそう思っていたけど」と目を泳がせながら、「彼はその時からすごく有名で“第2のチャン・ドンゴン”だと言われていた」と振り返った。
さらにMCのパク・ミョンスから、どうやって呼び合っていたのかと尋ねられると「当時、僕はインソンと呼んでいたけど、あっちは名前までは呼んでくれなかった…」と気まずい空気が流れた。
そこまで親しくなかったようだが、同じ釜の飯を食いながら夢を育んだ2人。
MCのチョ・セホが「最近会ったことは?」と質問すると、「ある」と胸を張り「『こんにちは』と挨拶した」とお辞儀をする動きを見せた。
パク・ミョンスから「それで向こうは?」と尋ねられると、「あちらも『あ、はい。こんにちは』とお辞儀をした」と明かし、「まるで知らない人のように。あ、僕のこと覚えていないんだなと思った」と肩を落とす場面もあった。
ほぼ20年ぶりの再会で、チョ・インソンも思い出せなかったかもしれない。
“袖振り合うも多生の縁”という言葉通り、お互いに大切な思い出として心に残ることを願うばかりだ。

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