ソル・ギョング主演映画『茲山魚譜』、ボックスオフィス1位で好発進
2021年04月02日

イ・ジュンイク監督のモノクロ時代劇映画『茲山魚譜(原題:자산어보)』がボックスオフィス1位でスタートを切った。
2日、映画振興委員会・映画館入場券の統合ネットワークによると、『茲山魚譜』は先月31日の公開とともに約3万4千人(売上高シェア30.4%)の観客を動員し、ボックスオフィス1位に上った。2日目となる今月1日にも約1万5千人(23.7%)の観客をプラスし、首位をキープした。
『茲山魚譜』は黒山島(フクサンド)へ島流しになった学者チョン・ヤクジョン(ソル・ギョング)が島の青年チャンデ(ピョン・ヨハン)に助けを借りて、魚類図鑑である「茲山魚譜」を執筆し、お互いの師匠であり友人になっていく物語。モノクロ画面の中でも海や島にある村の絶景が鮮やかに広がる。
ワーナー・ブラザースの超大型ブロックバスター『ゴジラvsコング』は一週間で2位に退いた。先月25日の公開後、累積観客数は約41万6千人。
ロングランヒット中の日本のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が3位を守った。今年1月27日に公開し、累積観客数は152万人を超えた。
キム・ジョングァン監督でヨン・ウジン主演の『誰もいないところ(原題:아무도 없는 곳)』、昨年の釜山国際映画祭で閉幕作品だった日本のアニメ作品『ジョゼと虎と魚たち』、台湾の恋愛映画『Hijra in Between(英題)』などが新たに公開され、10位圏内に入った。
同日午前のリアルタイム予約率は『茲山魚譜』が21.1%で1位。『ゴジラvsコング』が19.2%、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10.2%で後に続いている。
