ベクヒョン&ロゼ&ウェンディら、アイドルグループのメンバーがソロとして台頭…歴代初動1位で自己更新も

2021年04月07日

EXOのベクヒョン、BLACKPINKのロゼ、Red Velvetのウェンディ、SEVENTEENのホシなどアイドルグループのメンバーたちが、自分だけの音楽カラーを取り入れたソロ音盤で次々と頭角を現している。
SMエンターテインメントは6日、グループEXOのベクヒョンが先月30日にリリースした3rdミニアルバム『Bambi』で、歴代ソロ歌手の最高CD発売初週売上(初動)を更新したと明らかにした。
『Bambi』はHANTEOチャート調べによると、発売後1週間で約86万8000枚を売り上げた。
ベクヒョンは男性ソロ歌手の中でも、ずば抜けた音盤販売量を誇っている。
昨年5月にリリースしたソロ2ndミニアルバム『Delight』は、当時のソロ歌手の初動1位(約70万4000枚)を記録し、今回はその記録を自己更新した。
『Bambi』はこれに先立ち、先行注文数量が83万枚を突破し、ヒットの兆しを見せていた。
またiTunesのトップアルバムチャートでは、全世界60地域の1位に上り、中国最大の音楽サイトQQ Musicでは、韓国男性歌手のアルバムとして今年初めて“ダブルプラチナ”(販売額200万元、日本円で約3,360万円突破)を記録した。
ミリオンセラーに上った『Delight』に続き『Bambi』も販売量100万枚を超えると、“ダブルミリオンセラー”のタイトルを持つことになる。
世界的な影響力を持つガールズグループBLACKPINKのメインボーカル、ロゼも最近ソロとして乗り出し、英米ポップチャートで韓国女性ソロ記録を次々と更新している。
ロゼのソロシングルのタイトル曲「On The Ground」は、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」や、イギリス・オフィシャルチャートのシングル「TOP100」チャートでそれぞれ70位と43位にランクインし、韓国女性ソロ歌手の新記録を立てた。
ロゼの感情演技が浮き彫りになったサブタイトル曲「Gone」のMVも今月5日、YouTubeへの公開後半日で再生回数1,000万回を突破した。
Red Velvetのメンバーの中で初めてソロデビューしたウェンディは、今月5日にリリースした1stミニアルバム『Like Water』で世界30地域のiTunesトップアルバムチャートの1位を総なめにした。
所属事務所SMエンターテインメントは6日、これについて、韓国女性ソロ歌手のアルバム史上最高記録だと明らかにした。
SEVENTEENのパフォーマンスチームのリーダー、ホシも今月2日に公開した1st Mixtape(非正規アルバム)「Spider」が48地域のiTunesソングチャートでトップ10入りするなど好評を博した。
またWINNERのカン・スンユンは最近、自身のこれまで10年にわたる音楽活動を振り返る1stアルバム『PAGE』をリリース。
“感性バラードシンガー”として注目されるMAMAMOOのフィインも今月13日に1stソロミニアルバム『Redd』をリリースするなど、K-POPグループのメンバーたちによるソロ活動が活気を帯びている。
K-POPのファンダムが世界的に拡大し、グループのメンバー1人1人のソロ作品も大きな影響力を発揮していると評価されている。
また、コロナパンデミックによりツアーができなくなったK-POPグループたちが、メンバーたちの様々なソロ作業を通じて、活動を多角化したとも解釈することができる。

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