新ドラマ「イミテーション」でアイドル役のチョン・ジソ…「小さい頃の夢だった」

2021年05月10日

全世界をK-POPに染めたブームの主役、アイドルにスポットを当てるドラマが誕生した。
KBS 2TVはこのたびオンライン制作発表会を開き、新ドラマ「イミテーション(原題:이미테이션)」が、毎週金曜日午後11時20分から放送されると明らかにした。
劇中、ガールズグループ「TEA PARTY」のセンター、イ・マハ役を務める女優のチョン・ジソは、「一緒に演じる俳優の方々が何しろ実力派なのでプレッシャーがあった」としながらも、「(プレッシャーを)克服することについて考える暇もなく、練習に邁進した」と述べた。
そして「周りにアイドルをやっている友達が多い」とし、「友達が共感できるほどの演技をしたくて、話もたくさん交わした。もしかしたら、すべて理解できずに演じることになるかもと心配したりもした」と、細やかな姿を見せた。
幼い頃、アイドルを夢見たこともあったという彼女は「今回の作品を通じてステージに上がってみるなど、あれこれ経験をしたが、歌手は誰でもできるものではないと思った」とし、「歌手は小さい頃の夢として残しておきたい」と述べて笑った。
劇中のグループ「TEA PARTY」は先月30日、音楽番組「ミュージックバンク」に出演してステージを披露。
また、ボーイズグループ「SHAX」が同日正午に新曲をリリースするなど、同ドラマが世界観を広げる姿も話題を呼んでいる。
「SHAX」のセンターであり、すべてが完璧なアイドル、クォン・リョク役を務めるジュン(U-KISS)は「ウェブトゥーンの中のキャラクターは完璧だが、僕はそれほどハンサムでもないし、実力もない」とし、「(ウェブトゥーンの中の)クォン・リョクを100%具現化するというよりは、僕が感じた彼をうまくやり遂げなければというプレッシャーのほうが大きかった」と伝えた。
最高の女性ソロ歌手ラ・リマ役を演じるジヨン(T-ARA)は「グループ活動は長く行ったが、ソロ歌手の姿をお見せするには何倍もの努力が必要だった」と しながら、「韓国最高のディーバ、オム・ジョンファ先輩やイ・ヒョリ(Fin.K.L.)先輩のステージをたくさん参考にした」と説明した。
ボーイズグループATEEZのメンバーで、演技に初挑戦するYUN HOは「人生初となる作品で『イミテーション』に出会えてうれしい」としながら、「ATEEZとしての経験を基に、自信を持って演技できそうなので挑戦することになった」と出演したきっかけを明らかにした。
作品の演出を務めるハン・ヒョンヒプロデューサーは「作品のエンディングソングに、“今夜、いちばんキレイな星は君だ”という歌詞がある。この星は自分自身かもしれないし、音楽を聞いた皆さんかもしれない」とし、「その“星”たちにアーティストたちができる最大の良い影響力で労り、感動を与え、激励することができる物語」だと説明した。
新ドラマ「イミテーション」は、毎週金曜日夜11時20分から韓国で放送されている。

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