Jaejoo Boysのリメイクアルバム「[Remake Part 1] - The Songs I want to Sing」…「しきりに歌いたくなる楽曲を収めた」
2021年05月20日

フォークミュージシャンのJaejoo Boys(才州少年)のリメイクアルバム「[Remake Part 1] - The Songs I want to Sing」。
このアルバムは、ハン・ドルが作詞・作曲した「Ground」と「Holo Arirang」、Jaejoo Boysが手掛けたインストゥルメンタル「The White Country Of the East」の、計3トラックで構成されている。
バイオリンで奏でられた約20秒の「The White Country Of the East」がこのアルバムの開始を知らせ、まるで曲が繋がっているかのように2トラック目の「Ground」へと続いていく。
澄んだバイオリンの音色が壮大な印象を、柔らかい Jaejoo Boysのボーカルが癒しを与える。
Jaejoo Boys はアルバムの紹介の際、「祖父は開城(ケソン)の人だった。子供の頃、たびたび聞いていた開城の商人の話が、いつも胸の中に残っている」と自身の話を聞かせてくれた。
彼は「とても大きな地図を引っ張り出してきて“あの向こう側に行ってみたい”と漠然と思っていた僕は大人になり、それなりに北の方に住んでいる。通勤時間に行き来するだけの臨津閣(北朝鮮との間の軍事境界線付近を見渡すことのできる展望台)の向こう側の風景は、ただ果てしなく遠い」とし「時間が経つにつれ、しきりに歌いたくなる楽曲2曲を集めた」と紹介した。
