BTS、英人気番組に出演…「ヒップホップから始まった僕たち、やっと自分たちのスタイルが見つかった」
2021年05月25日

新曲「Butter」でカムバックしたボーイズグループBTS(防弾少年団)が、イギリスの人気トークショーに出演し、新曲や音楽、ファン“ARMY”などに関するトークを繰り広げた。
BTSは24日(現地時間)、イギリス・BBCのトークショー「THE ONE SHOW」で、90年代の人気ボーイズバンドBOYZONE出身のローナン・キーティングとリモートでインタビューを行った。
ローナン・キーティングはBTSについて「世界で最も人気のあるボーイズバンド」だとし、「世界のチャートを席巻。『Dynamite』でアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート『HOT100』で首位を獲得し、歴史を築いた」と紹介した。
リーダーのRMは最近発売された「Butter」を紹介してほしいという言葉に「重いメッセージがない夏のダンスポップトラック」だとし、「歌詞に出てくるように、人々をバターのようになめらかに踊らせ、笑わせ、幸せにしたかった」と述べた。
SUGAはBTSのスタイルをどのように説明するのかという質問に、「最初はヒップホップが好きな仲間同士が集まってスタートしたグループ。数年間さまざまなジャンルの音楽を試しながら、今やっとぴったりと合う服を着られたと思っている」と答えた。
今回のインタビューでは世界各地のファンが映像を送り、BTSに熱狂する理由を明かしたりもした。
ファンは「音楽を通じて世界が一つになるよう助けてくれる」、「音楽を自ら作りプロデュースしている」、「BTSの音楽は言語を超越する」など、さまざまな理由を語った。
RMは「ARMYと僕たちはお互いを幸せにし、バッテリーを充電してくれる」とし、「今は一つのグループやチームのように感じられる」と述べた。
BTSはファンが事前に送った質問に答える時間も持った。
「心の中に長い間しまっている記憶は何か」という質問にメンバーはロンドンを象徴するサッカー競技場ウェンブリー・スタジアムで2019年に開催したコンサートを挙げた。
BTSはアメリカとともに“世界2大ポップ市場”と言われているイギリスでも高い人気を博している。
アルバム『MAP OF THE SOUL: PERSONA』や『MAP OF THE SOUL : 7』などでオフィシャルアルバムチャート「トップ100」の首位を獲得し、ヒット曲「Dynamite」ではシングルチャートの3位にランクインし、自己新記録を立てたことがある。
23日のオフィシャルチャートの初期集計によると、新曲「Butter」も2位に上り順調だ。
オフィシャルチャートは今年初め、「Drivers License」でシングル1位を9回獲得したオリヴィア・ロドリゴが、新曲「Good 4 U」で「Butter」を追い抜き、このチャートのトップになると予測した。
ただ、オフィシャルチャートの初期集計が正式なチャート順位に直結するわけではない。公式オフィシャルチャートのランキングは今月28日に公開される。
