「韓服を着て仕事をしよう」、文化体育観光部らが韓服オフィスルック展示会を開催
2021年05月28日

韓国・文化体育観光部が韓服振興センターとともに韓服のオフィスルックを試験的に普及させるため、来月11日まで「文化駅ソウル284(旧ソウル駅舎)」の展示スペースRTOで韓服オフィスルック展示会を開催する。
文化体育観光部はモデル普及対象を文化芸術機関に定め、その後は旅行業や宿泊業など韓国的なイメージをアピールできる機関や団体などとコラボし、普及対象を拡大する計画だ。
昨年開発したオフィスルックは、文化芸術機関の職員などが韓服の文化的品格を見せながらも楽に仕事ができるように作られており、合計64種類で、季節やパターンによって様々なデザインがある。
デザイン開発にはシン・チャンギョン、ファン・ソンテ、ユ・ヒョンファ、イ・ヘミの重鎮デザイナー4人や、「2020 韓服デザインプロジェクト」の公募展で大賞を受賞したデザイナーのキム・チョンウムが参加した。
デザイン開発を総括したデザイナーのシン・チャンギョンは「韓国の伝統服である韓服を広く知らせる必要性が高まっただけに、ラインや色合いなど韓服固有の特徴を生かすことに重点を置いてオフィスルックを作った」と述べた。
