BTS、「Butter」で英オフィシャル・シングル・チャートの3位に…自己最高記録をキープ
2021年05月31日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の2曲目の英語シングル「Butter」が、アメリカ・ビルボードと並んで代表的ポップチャートに挙げられるイギリス・オフィシャルチャートで3位となった。
28日(現地時間)、オフィシャルチャートの発表によると、今月21日に発売された「Butter」は、最新のオフィシャル・シングル・チャートに3位で初登場した。
オフィシャルチャート側は「Butter」が1万件以上を売り上げ、週間集計で最も多くダウンロードされたシングルになったと明らかにした。
これにより部門別チャートである「オフィシャル・シングル・ダウンロード」や「オフィシャル・シングル・セールス」のいずれも1位を獲得した。「オフィシャル・オーディオ・ストリーミング」チャートでは7位に名を連ねた。
「Butter」がオフィシャル・シングル・チャートで記録した3位という順位は、昨年8月にリリースされたBTS初の英語曲「Dynamite」が初登場時に立てた同チャートでの歴代最高記録(3位)と同じ。
オフィシャル・アルバムチャートでは2019年の『MAP OF THE SOUL : PERSONA』と昨年の『MAP OF THE SOUL : 7』ですでに2度も首位に立っている。
最近は、ポップ市場でのファンダムがいっそう広まり、知名度も高まったことで大衆性が重要なシングルチャートでも、トップ圏内に相次ぎランクインしている。昨年11月には韓国語で歌った「Life Goes On」で10位を記録したりもした。
このほかにもこれまで、「Boy With Luv(feat. Halsey)」(13位)、「ON」、「IDOL」(それぞれ21位)、「FAKE LOVE」(46位)などがチャートに入った。
イギリスの音楽チャート提供会社「オフィシャル・チャート・カンパニー(Official Charts Company)」が毎週集計して発表するオフィシャルチャートは、ビルボードとともにポップ市場を代表する権威あるチャートとして認められている。
アルバムとシングルを含む50種類以上のチャートを集計し、このうちシングルチャートはストリーミングや音源、アルバム販売量などを基にイギリスで最も人気のある曲に順位を付ける。
「Dynamite」と「Butter」の記録は、韓国歌手がオフィシャル・シングル・チャートで収めた成績の中で2番目に高い。
PSYが、2012年の世界的ヒットナンバー「GANGNAM STYLE」でこのチャートの1位を獲得した。
今週のオフィシャル・シングル・チャートでは、アメリカ出身の新人歌手オリヴィア・ロドリゴが今月14日リリースのシングル「good 4u」で、イギリスのラッパーのティオン・ウェインとラス·ミリオンズの「Body」を追い抜き2位から1位に浮上した。
一方、BTSはデビュー8周年を迎えファンとのイベント「2021 BTS FESTA」を来月2日から13日まで開催する。
「BTS FESTA」はBTSが、デビュー日の6月13日に合わせて、毎年6月初旬にさまざまなコンテンツをファンに披露するイベント。
今年は「オープニングセレモニー」を皮切りに、フォトコレクション、振り付け映像、ルームライブ(Room Live)、ステージクリップなど、BTSが自ら参加した多彩なコンテンツを順次公開する予定。
