人気シェフのチェ・ヒョンソク、“実は小心者”を物語るエピソード「僕をのけ者にして…」
2021年06月01日

社会生活をしているとさまざまなタイプの人に出会うもの。皆それぞれ顔つきが違うだけに性格も千差万別だろう。
気が小さい性格のせいで、ムッときても顔には出せないが、心の中で“くそっ”と思っている人を周りでよく見かける。人気シェフのチェ・ヒョンソクもそのようだ。
厨房を陣頭指揮するシェフのチェ·ヒョンソクはいつ見てもカリスマ性に満ちていて、豪快なイメージが強いが、実は意外にも根に持つタイプだという。
自身が経営するレストランの社員たちの前では特に本性が出てしまうのだとか。そんな姿は社員の“引っ越し祝い”の場でも現れた。
家にチェ・ヒョンソクを招いた社員のチョ·ネジンさんは「家にお出しできるものが何もないんです」というと、「それなら出前を頼んで。冷蔵庫に何もないの?」としながら、「これで冷蔵庫に入れたいものを買ってきな。いろいろ食べ物を買ってきて冷蔵庫をいっぱいにして」と、自分のクレジットカードを渡した。
気前よく振る舞っていたこの時までは良かったのだが、その後「前、(社員の)ヨンソンが引っ越し祝いをした時、僕をどうして呼ばなかったんだ?」と、空気を読まない質問をしてしまう。ヨンソンさんが「お疲れのようだったので…」と答えると、チェ・ヒョンソクは「僕をのけ者にして…。屋上で肉を焼いて食べるって言うから楽しみにしていたのに」と愚痴をこぼした。
一方ネジンさんは「あの時のお肉は、おいしかった」と本音をポロリ。さらにチェ·ヒョンソクは「僕だけをのけ者にして、マネージャーまでは呼んだんだな?」と問い詰めると、マネージャーのソンヨプさんは「シェフのガラムさんと一緒に行きました」と白状。
チェ・ヒョンソクは「別々に呼んだんだね。僕は一度も呼ばれてないのに」、「お前たちはずっと僕をのけ者にしていたという話じゃないか!」と声をあららげた。もうこうなったらぼやきが止まらない。
その後も続く追及に社員たちは途方に暮れてしまった。
寂しい気持ちは分かるが、ぼやきは適度にした方がいいだろう。
