リュ・スンワン監督の新作映画『モガディシュ』、今夏公開確定…コロナ禍を経て“韓国大作”の先陣を切る

2021年06月09日

キム・ユンソクとチョ・インソンが主演を務めたリュ・スンワン監督の新作『モガディシュ(原題:모가디슈)』が今年の夏の公開を確定させた。新型コロナウイルス感染症の余波の中、今夏初の韓国大作映画となる。
配給会社のロッテエンターテインメントはリュ監督の11作目となる長編映画『モガディシュ』の公開を確定し、8日に1次ポスターを公開した。
1991年のソマリア内戦当時に孤立した南北大使館の公館員たちの脱出実話をモチーフにした『モガディシュ』は、内戦や飢餓、テロが蔓延し旅行禁止国家に指定されたソマリアの状況や、彼らの必死の生存と脱出を描いた。
キム・ユンソクとチョ・インソンの他に、ホ・ジュノ、キム・ソジン、チョン・マンシク、ク・ギョファンなどが出演する。
200億ウォン(約20億円)台の製作費をかけ、モロッコで撮影された『モガディシュ』は、昨年夏に公開予定だったが、コロナの影響で延期されてきた。
最大の書入れ時である夏シーズンを目前に、スカーレット・ヨハンソンの『ブラック・ウィドウ』やエミリー・ブラントの『ジャングル・クルーズ』などディズニー映画2本が7月の公開を予告している。

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