BTSの「Butter」、ビルボード「HOT100」で4週連続トップに…同社史上13曲目の記録樹立ナンバーに

2021年06月22日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が新曲「Butter」で、アジア歌手としては初となる、アメリカ・ビルボードのシングルチャート4週連続1位を獲得した。
発売後4週以上続けて1位を守った楽曲は、ビルボード史上、13曲しか存在しない。
BTSの2曲目の英語シングルとなった「Butter」。先月21日の発売後、今週まで4週連続アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の1位を獲得したことが分かった。
これは昨年、通算3週間「HOT100」の1位を占めた初の英語シングル「Dynamite」を超える記録であり、同チャート史上、初となるアジア歌手の記録でもある。
これまでは1963年に日本の坂本九が「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」で「HOT100」の1位に上ったが、連続期間は3週までにとどまっていた。
「Butter」は4週目にも高い音源販売量を見せ、今回のチャート集計期間となった11日から17日までの間で、11万1,400件の音源ダウンロード回数を記録した。
前週より20%減少したが、2位のオリヴィア・ロドリゴの「good 4 u」の9,600件の11倍以上の数値だ。
成功の背景には、多様なリミックス・バージョンを3週にわたりリリースした戦略が功を奏したという分析も出ている。
「Butter」のラジオリスナーも、前週より6%増えた2,580万人を記録した。
発売後、「HOT100」のトップで初登場した楽曲は、ビルボードの全体の歴史の中でも54曲のみであり、4週以上連続で1位を守った楽曲は、その中でも「Butter」を含み13曲しかない。
BTSのメンバーたちは公式ツイッターを通じて、「4週連続ビルボードの1位だなんて、ARMY(ファンクラブ名)の皆さん、本当に本当にありがとう」と感激の気持ちを伝えた。

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