ソン・ジュンギ主演映画『ボゴタ』、韓国で撮影再開へ…昨年3月からコロナの影響を受け中断していた

2021年06月23日

配給会社のMegabox Plus Mは23日、新型コロナウイルス感染症の影響により昨年、海外撮影の途中で製作を中断していた映画『ボゴタ(原題:보고타)』が韓国国内で撮影を再開したと伝えた。
希望のない人生で、最後に選択した土地“ボゴタ”。そこで生き残るために危険な取り引きを始める人々の犯罪を扱ったこの映画は、昨年1月よりコロンビアのボゴタで撮影を開始した。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により2か月後の同年3月に撮影を中断。コロンビアで、オールロケで行われる予定だった撮影は、当初の計画の40%ほどを終えた状態だった。
製作会社側は最初の撮影計画を基に、全体のプロダクションを再整備し、これから3か月間、韓国で撮影を進める予定だという。
ソン・ジュンギが19歳、無一文でボゴタに渡る“グクヒ”を演じ、どん底の人生からボゴタの市場(しじょう)を牛耳り頂点に立つまでの波乱万丈な一代記を描く。
イ・ヒジュンが大企業の商社の駐在員としてコロンビアを訪れた“スヨン”を、クォン・ヘヒョが韓国商人会のトップ“パク兵長”を務め、ボゴタ市場の覇権をめぐる対立や友情、牽制などがドラマチックに描かれた。
デビュー作『国選弁護人 ユン・ジンウォン』(2015)で、釜山映画評論家協会賞の新人監督賞や青龍映画賞の脚本賞(共同受賞)などを手にしたキム・ソンジェ監督の新作である。

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