BTS、「Butter」でアジア初のビルボード4週連続1位…「8年間の実績とファンダムが導いた成果」
2021年06月23日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の2曲目の英語シングル「Butter」がアメリカ・ビルボードのシングルチャートで4週連続首位を記録した。
昨年、「Dynamite」で達成した通算3週の記録を自ら破り、アジア歌手初となる大記録を樹立した。
BTSが先月21日にリリースした「Butter」は、発売と同時にビルボードのシングルチャート「HOT100」に1位で初登場し、4週後となる今週もその座をキープした。
BTSのメンバーたちは公式ツイッターを通じて、「4週連続ビルボード1位とは…。ARMYの皆さん、本当に本当にありがとうございます(Unbelievable! #BTS_Butter is on the top of the chart 4 weeks in a row! Thanks soooo-much #BTSARMY)」とファンクラブ“ARMY”に感謝の言葉を重ねて伝えた。
また同曲は、昨年リリースした初の英語シングル「Dynamite」や韓国語曲「Life Goes On」、フィーチャリングで参加した「Savage Love (Laxed – Siren Beat) [BTS Remix]」に続き、4番目の1位獲得楽曲でもある。
今月2日にはリーダーのRMがメンバーを代表して、「ARMY(ファンクラブ名)の皆さんやまた多くの方々の助けと愛があったからこそ、僕たちが4度目のビルボード1位という光栄なタイトルを手にすることができたと思っている。すべての、僕たちを愛し、好きでいてくださる方々に感謝する」と喜びのコメントを伝えた。
今週の音源ダウンロード回数では、2位のオリヴィア・ロドリゴの「good 4 u」と10倍以上の大差をつけており、ロングヒットの兆しを見せている。
このような成績について大衆文化評論家のキム・ホンシク氏は「デビューから8年間築いたファンダムが結集した現象と言えるだろう。そのうえ、ぽっと出の新人ではないため、今後も持続性が実に高く、グラミー賞にいたるまで、またさらなる活動が続くと予測されている」と述べた。
「Butter」のさまざまなリミックスバージョンや映像を披露しているBTSは来月9日、新曲を含む「Butter」のシングル音盤を公開する予定。
