ソン・ガンホ、「第74回 カンヌ国際映画祭」コンペティション部門の審査委員に…9人の監督・俳優が選定

2021年06月25日

カンヌ国際映画祭は、来月開催される第74回の同映画祭コンペティション部門の審査委員に、俳優のソン・ガンホを含む9人を公式に発表した。
カンヌ国際映画祭は23日(現地時間)、アメリカの監督スパイク・リー審査委員長をはじめ、7か国で活動している監督や俳優などを最終審査委員に委嘱。彼らはコンペティション部門に選ばれた24本の映画を審査する。
俳優ではソン・ガンホを含む、『ニューヨーク 親切なロシア料理店』や『The Mauritanian (原題)』などに出演したフランスの俳優タハール・ラヒム、『リスボンに誘われて』や『グランド・イリュージョン』のフランス出身の俳優で監督でもあるメラニー・ロラン、『キンダーガーテン・ティーチャー』や『FRANK -フランク-』のアメリカの俳優マギー・ジレンホールが選ばれた。
また、フランス・セネガル出身のマティ・ディオプ監督と、カナダ・フランス出身の歌手 ミレーヌ・ファルメール、オーストリアの監督 ジェシカ・ハウスナー、ブラジルの監督 クレベール・メンドンサ・フィリオが審査委員にラインナップされた。
カンヌ国際映画祭はソン・ガンホについて、出演作品の数々に触れ「韓国映画で初めてカンヌ映画祭のパルムドールを受賞し、アメリカのアカデミー賞で4部門の賞を手にしたポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』で主演として韓国映画史の新しいページを作るのに貢献した」とコメント。
ソン・ガンホはシン・サンオク監督やイ・チャンドン監督、女優のチョン・ドヨン、パク・チャヌク監督に続き、5人目だ。
彼は今年のカンヌ国際映画祭で非コンペティション部門の招待作品であるハン・ジェリム監督の『非常宣言 (原題:비상선언)』にも主演として出演。
今年のカンヌ国際映画祭は来月6日から17日まで、フランス南部のリゾート地 カンヌで開催される。

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