「KBS KOREA」、7月から海上でも視聴可能に…KBSがKT SATと業務協約を締結

2021年06月30日

KBSが海上でも同局の番組を視聴できるよう、通信会社KT SATと業務協約を結び、「KBS KOREA(現KBS WORLD 24)」(海外に韓国語でコンテンツを配信しているチャンネル)を供給する予定だと明らかにした。
KBSとKT SATは、「チャンネル『KBS KOREA』の供給に関連した業務協約を結び、海上でも24時間365日ライブで韓国の番組を視聴することができるよう協力する。これにより放送の公益的役割を強化する」と伝えた。
今回KBSがKT SATに供給する在外韓国人のためのネットワークチャンネル「KBS KOREA」は、現在アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアなど世界の衛星プラットフォーム、IPTV、OTT、YouTubeを通じて視聴できる。またアメリカの衛星放送「DirecTV」にも進出している。 KBSは2021年7月1日から海外に居住している韓国人を対象にしたチャンネル「KBS WORLD 24」を全面的に改編し、名称も変更する。海外のどこにいても迅速かつ正確に韓国の情報を得ることができる“世界の韓国人たちの中心チャンネル”の座を狙う。
公的サービス価値が高いニュースを100%生放送で編成し、「ニュース広場」から「終わりのニュース(原題:마감뉴스)」まで、KBSのすべてのニュース番組を世界にリアルタイムで送出する。また韓国の文化や社会、韓国人の情緒が盛り込まれた「朝の広場」、「何でも聞いてください(原題:무엇이든 물어보세요)」、「ザ・ライブ(原題:더 라이브)」、「誰が何と言っても」など、1TVの教養・時事・ドラマを時差なしに放送し、生き生きとした“韓国の今日”を感じられるようにする計画だ。
現在、19.5%の本放送比率も7月1日の改編後には57%まで拡大される。現在放送中の「歌謡舞台」、「歩いて世界の中に(原題:걸어서 세계속으로)」、「ドキュメンタリー3日(原題:다큐 3일)」、「ドキュインサイド(原題:다큐 인사이트)」など、海外在住の韓国人からも愛されて続けているハイレベルなKBSの看板バラエティや時事教養番組も、引き続き編成される。 現在、KBSとKT SATは海洋での生放送サービスを試験的に運営しており、7月1日の全面改編と同時に正式にこのサービスを提供する予定だ。

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