BTS、米トーク番組「トゥナイトショー」に出演…「ツアーをする日には観客の歓声を聞きたい」
2021年07月15日

ボーイズグループBTS (防弾少年団)が14日、アメリカの人気TVトークショーに出演し、新曲「Permission to Dance」の舞台を披露した。また、オフラインの公演を早くしたいという願いも明かした。
BTSはこの日、アメリカNBC放送の「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」に出演し、オンラインでMCジミー・ファロンのインタビューに応じた。BTSがこの番組に出演するのは約10ヶ月ぶり。
ジミー・ファロンが「いつツアーを再開するのか」、「ツアーをすることになったら、どういう感じなのか」と質問すると、スタジオからは歓声があがった。
するとRMは「これがまさに、僕たちが望むもの。再びツアーをすることになった時の感じだろう」とし「“声をあげて (make some noise)”とまた叫びたい」とコメント。
ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で7週連続1位を獲得した曲「Butter」についても語った。
ジミー・ファロンが「“Butter”が今夏の歌 (Song of the summer)になる予感がする」と言うと、JINは「暑い夏を打ちのめす、すごい曲だということが、歌を聞いた瞬間分かった」と相槌を打った。
RMは新曲「Permission to Dance」について「すべての人の胸を躍らせ、踊りたくなるようにする楽曲」だとし「僕たちの友人であるエド・シーランからのプレゼント」だと説明。彼は「エド・シーランとの2回目のプロジェクトだが、まだ直接会えていない」と付け加えた。
世界的シンガーソングライターであるエド・シーランは2019年、BTSの楽曲「Make It Right」、そして今月9日に発売された「Permission to Dance」の作業に参加。
この日、番組で公開された「Permission to Dance」のパフォーマンスには、MVで希望の象徴として登場した紫色の風船が用いられた。
メンバーは紫色の風船を互いに渡し合いながらパフォーマンスをし、紫色の風船がいっぱいになった空間でパワフルなダンスを繰り広げた。曲の後半では、ダンサーとともに自由な雰囲気の中、国際手話を使ったパフォーマンスを披露。
BTSは、この楽曲の振り付けで「楽しい」、「踊る」、「平和」を意味する国際手話を取り入れ、ポジティブなメッセージを伝えている。
発売以降、韓国内外のファンから好評を得て、ヒット街道をひた走っている「Permission to Dance」。
この楽曲は、日本オリコンが同日発表した「週間デジタルシングルランキング」(5~11日集計)で1位に上がった。
「週刊ストリーミングランキング」では、「Butter」が8週連続1位を守り、「Permission to Dance」は2位に入るなど、BTSが1、2位を独占した。
