SEVENTEENやハ・ソンウンら、イベントが中止や延期に…コロナ防疫対策格上げにより

2021年07月16日

最近、韓国の首都圏を中心に新型コロナウイルスの感染者が大きく増加し、大衆音楽公演のキャンセルや延期となる事例が続出している。
これに先立ち、12日から首都圏全体に適用された「ソーシャル・ディスタンス政策」の4段階では、公演会場として登録されていない競技場や公演などで開かれる公演はすべて禁止された。
これにより今月24日と25日にソウル・松坡(ソンパ)区のオリンピック公園「KSPO DOME (オリンピック体操競技場)」で開催予定だったWanna One出身ハ・ソンウンのコンサートは無期限延期となった。
所属事務所StarCrew Entは16日に告知を通じて、「新型コロナウイルスによるソーシャル・ディスタンス政策の4段階への格上げにより、やむを得ずソウル公演を暫定的に延期することになった」と説明。
今月23日から25日にソウル市内のオリンピック公園オリンピックホールで観客を迎える予定だった、トロット歌手たちによるソウルコンサートも見送られた。
制作会社ShowPLAYは「安全を考慮した際、ソウル公演の進行は難しいと判断した」と述べた。
ボーイズグループのSEVENTEENは、来月6日から8日に松坡区の蚕室(チャムシル)室内体育館で開催予定だったオフラインのファンミーティングを中止し、オンラインのストリーミングのみで行うことにした。
当初このファンミーティングは抽選を通じて選ばれた観客を動員し、ストリーミングを並行する方式で開催する予定だった。
「ソーシャル・ディスタンス政策」の2段階地域である非首都圏で開かれる大衆音楽公演は、通常開催を相次ぎ知らせた。2段階では大衆音楽の公演で5千人まで観客を受け入れることができる。
ハ・ソンウンはソウル公演は延期したが、光州(クァンジュ)、大邱(テグ)、釜山(プサン)公演は予定通り開催。
一方、ベテラン歌手ナ・フナは16日から3日間、一日4千人規模で開催することにした単独コンサート「ナ・フナ アゲイン・テスヒョン(Again Brother Tes)」の大邱公演を予定通りに行う。
チケット予約を受け付けたYES24は初回公演を前日に控えた15日、予約者全員にテキストメッセージを送り、「安全なソーシャル・ディスタンスの実施と徹底した防疫を通じてコンサートを行う」と明らかにした。

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