俳優チョ・ジヌンの短編演出作『RYUK-SA: A TEASER』が北米2大映画祭に公式招待

2021年07月21日

芸能プロダクション「サラムエンターテインメント」は21日、所属俳優チョ・ジヌンが演出した短編映画『RYUK-SA: A TEASER(英題、原題:력사:예고편)』が来月北米で開かれる国際映画祭2カ所に公式招待されたと伝えた。
『RYUK-SA: A TEASER』は「第25回ファンタジア国際映画祭(Fantasia International Film Festival)」と「第20回ニューヨーク・アジアン映画祭(New York Asian Film Festival)」の短編部門で公開される。
映画はいつも我々と一緒にいたある英雄の物語を描いたヒューマンドラマで、“誰でも、いつでも、どこでも英雄になれる”という企画意図を盛り込み、長編映画のための予告編形式で制作された。
ファンタジア映画祭のアジア・プログラミング共同ディレクターのニコラス・アーカムボルト(Nicolas Archambault)は「長編映画のための予告編であるにも関わらず、短編に込められた物語自体が十分生きており、魅力的で美しく演出された」と評価した。
さらに「ファンタジアが愛するチョ・ジヌン俳優の初演出作を紹介することができてうれしく、今後長編を制作する上で、少しの力になれるなら、それ自体が光栄」だと明らかにしたと、海外配給会社のK-MOVIE ENTERTAINMENTが伝えた。
カナダ・モントリオールで開かれるファンタジア映画祭は北米最大のジャンル映画祭のうちの1つで、チョ・ジヌンは昨年『消えた時間』で主演男優審査員特別賞(Special Mention in the Cheval Noir Competition)を受賞した。ニューヨーク・アジアン映画祭は北米の代表的なアジア映画祭だ。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事