BTS、シングルチャートに続き「アーティスト100」でも首位の座に…今年3月以来17度目の記録
2021年07月21日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が新曲「Permission to Dance」でアメリカのメインシングルチャート「HOT100」の首位を獲得したことに後押しされ、ビルボードの別のメインチャート「アーティスト100」でも1位となった。
20日(現地時間)ビルボードが発表した最新チャートによると、BTSはポップスターオリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)を抜いて「アーティスト100」で1位を占めた。
「アーティスト100」は音源と音盤販売量、ストリーミング、ラジオオンエア回数、ソーシャルメディア活動などを総合的に計量化し、アーティストの影響力や認知度を一目で示すチャート。
BTSがこのチャートの1位を記録したのは今回が17度目で、今年3月以来。
また、BTSは以前のアルバムでビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」のチャート逆走にも成功した。
4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』は前週より13ランクアップした93位に入り、ミニアルバム『BE』は43ランクアップして108位を記録した。
「Permission to Dance」は「HOT100」だけでなく、世界約200の国と地域の集計で人気曲の順位を出す「Billboard Global 200」や「Billboard Global Excl.U.S.」でもトップを席巻した。
これに先立ちこの楽曲は「HOT100」で7週連続1位を守っていた「Butter」のバトンを受け継ぎ、今週このチャートの首位を獲得した。
所属事務所のBIGHIT MUSICによると、一組のアーティストが自身の楽曲で「HOT100」のトップの座を取り交わした事例はビートルズ(The Beatles)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)など13組のみだという。また、2018年7月のドレイク(Drake)以来だ。
