EXOのディオ、初のソロアルバム『Empathy』は「“共感”という大きなエネルギーを共有したかった」
2021年07月28日

「初めて作業するソロアルバムなだけに、僕がやりたくて、挑戦したかった音楽をやってみようということに最も重きを置いた」
ボーイズグループEXOのディオ(D.O.)がデビュー9年目で初めてソロアルバム『Empathy』をリリースした。EXOではパフォーマンスを兼ねたダンスナンバーを主に披露してきたが、今回のアルバムではギターの旋律が際立つ感性的な楽曲を打ち出した。
彼は所属事務所のSMエンターテインメントを通じて、「メンバーたちといつも一緒に歌を歌っているので、一人で歌ってみると難しい部分もあったが、これまでとは一味違う楽しい経験をした」と感想を明かした。
さらに「アコースティックギターの音色がとても好きで、聴いた感じがいいと思ったので、ギターが加味された楽曲に方向性を決めた」と述べた。
タイトル曲「Rose」もやはり、軽快なギターのリズムを基にしたアコースティック・フォークジャンルのナンバーだ。相手にすっかり夢中になった気持ちや勇気をだして告白する姿など、“ムズキュン”なラブストーリーを描いた。
ディオはこの楽曲や収録曲「I'm Fine」の作詞にも参加し、“Empathy=共感”というアルバムのテーマをより際立させた。
彼は、「共感という言葉に僕自身がうまく共感できない時があったが、その言葉の中にとても大きなエネルギーがあるということを感じるようになった。だから、僕が感じたように、皆さんにもよいエネルギーを差し上げたいという気持ちから共感をテーマにすることに決めた」と背景を明かした。
この他にも愛する人と夜の街を歩く瞬間のすべての風景が“愛”だと伝える「My Love」、大人になってから見つめる父への感情を歌った「Dad」、愛とはたとえ失望たとしてもまた探し求めたいものだという「It’s Love」などを収録した。
“これからもあなただけを愛する”というロマンティックなナンバー「I'm Gonna Love You」は、最も旬なラッパーにあげられるWonsteinがフィーチャリングした。
ディオは「この楽曲を聴いた時、頭に思い浮かんだ方がWonsteinさんだった」とし、「快くフィーチャリングに参加してくださって本当に感謝している」と述べた。
EXOやディオは、グローバルなファンダムを擁しているため、タイトル曲「Rose」の英語バージョンや、「It’s Love」のスペイン語バージョン「Si Fueras Mía」も収録された。
