TXTやRed Velvetそしてリサ(BLACKPINK)まで…“カムバックレース”で熱く盛り上がる真夏のK-POP界
2021年07月28日

来月から“ヒットパワー”を持つ人気アーティストたちが次々とニューアルバムを発売する。これにより歌謡界は熱く盛り上がること間違いなしだ。
強固なファンダムを誇るアイドルグループから音源チャートでパワーを発揮する女性ソロ歌手まで、次々に出撃を予告し、真夏の“カムバックレース”が見込まれている。
◇ “ビルボード5位”TXTがリパッケージ盤をリリース&Red Velvetは約2年ぶりに完全体カムバック
いわゆる“K-POP第4世代ボーイズグループ”のトップランナーであるTOMORROW X TOGETHER(TXT)は来月17日、2ndアルバムのリパッケージ盤『The Chaos Chapter: FIGHT OR ESCAPE』でカムバックする。
今年5月にリリースしたアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』を新たに構成し、“The Chaos Chapter”シリーズを完成させる。タイトル曲をはじめ、さまざまな新曲が収録されると見られる。
TOMORROW X TOGETHERはこれに先立ち、2ndアルバムでアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の自己最高順位となる5位を獲得し、グローバルアーティストに飛躍した。計6週間にわたりこのチャートを守り、圧倒的な人気を示しただけに、今回のアルバムに対するファンたちの期待は大きい。
ガールズグループのRed Velvetは約1年8か月ぶりに完全体でカムバックする。具体的な時期は明らかにしなかったが、所属事務所のSMエンターテインメントは、Red Velvetが来月発売を目標にカムバックの準備を進めていると発表した。
Red Velvetは2019年、ヒット曲「Psycho」での活動中、メンバーのウェンディが負傷し活動を中断した。その後ユニットやソロアルバムをリリースしながら個別に活動した。
「Red Flavor」、「Zimzalabim」、「Umpah Umpah」など夏にリリースした楽曲で人気を集めていただけに、多くの関心が寄せられている。
アイドルサバイバル番組で注目されたグループも来月揃って新譜を出す。
THE BOYZは9日にニューアルバム『THRILL-ING』をリリースする。トラックリストなど具体的な情報は追って公開される。
THE BOYZは最近、MV撮影を終え、活動の準備に突入したという。
Stray Kidsは23日に2ndアルバム『NOEASY』をリリースする。
プロデュースやパフォーマンスの実力を立証して先の番組で優勝した後、初めて披露するアルバムでもある。
Stray Kidsの元メンバー、キム・ウジンも5日1stソロアルバム『The moment : 未成年, a minor』を公開する。Stray Kidsではメインボーカルを務めていた彼は、2019年にグループを脱退している。
この他にもASTROが「After Midnight」をタイトル曲にした8thミニアルバム『SWITCH ON』を、Golden Childが2ndアルバム『GAME CHANGER』を同じ日となる2日に発売し対決する。
◇ リサ(BLACKPINK)&CL(元2NE1)らがソロアルバム発売か?…ソンミやチョン・ソミはカムバック確定
女性ソロ歌手のニューアルバムもやはり、我先にと発売を予定する中、ガールズグループBLACKPINKのリサ(LISA)のソロデビュー時期に関心が寄せられている。
所属事務所のYGエンターテインメントは、昨年6月からロゼ(ROSÉ)やリサがソロアルバムを発売すると予告していた。
ロゼがソロ曲「On The Ground」の活動を終えており、最近ではリサの新曲MVの撮影現場が目撃されている。そのため1、2か月以内にはアルバムが発売されるのではないかという見方が出ている。
BLACKPINKは昨年リリースした1stアルバム『THE ALBUM』で、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で世界のガールズグループとしては12年ぶりの最高順位となる2位で初登場し、グローバルなファンダムの存在を確認させた。
タイ人メンバーのリサは東南アジア地域だけでなく、韓国やアメリカなどでも人気が高い。
ガールズグループの2NE1出身のCLも具体的な時期は知られていないが、夏のカムバックを目指して調整中だという。
これに先立ち、発売を延期した1stソロアルバム『ALPHA』を近いうちにリリースするものと見られる。
彼女は最近、カン・ダニエル(Wanna One出身)の所属事務所KONNECTエンターテインメントとマネジメント契約を結び、韓国での活動に本格的に乗り出すと伝えた。
韓国を代表する女性パフォーマーの1人、ソンミ(元Wonder Girls)は3年ぶりのミニアルバム『1/6』で来月2日にカムバックする。彼女は2018年にリリースしたミニアルバム『WARNING』以来、シングルのみを発売してきた。
最近、“On the moon where gravity is one-sixth, will the weight of anxiety also be one-sixth?(重力が6分の1の月では、心配の重さも6分の1?)”という文言が盛り込まれたポスターを掲載し、ニューアルバムに込められたメッセージに対する関心を呼び起こした。
前作のデジタルシングル「TAIL」では官能的な美しさをアピールしたが、今回はハツラツでありながらも弾けるような魅力を披露するものと期待される。
ガールズグループI.O.I出身のチョン・ソミも同日(2日)、1年ぶりの新曲「DUMB DUMB」を発売する。これに先立ち、90年代のハイティーン映画の主人公を連想させる彼女の姿を収めたティザーフォトが公開され、注目を集めた。
