イ・ムジン、自作曲「Traffic light」でニューウエーブ音源強者の仲間入り…発売3か月後に1位

2021年08月10日

オーデション番組出身の新人歌手イ・ムジンが自作曲「Traffic light」で音源チャートの1位を獲得する快進撃を遂げた。
イ・ムジンの「Traffic light」は国内最大の音楽プラットフォームMelOnで、今月7日付のデイリーチャートの1位を記録。6月末から1位をキープしていたボーカルグループMSG WANNABEの「Foolish Love」を追い抜きトップに立った。
「Traffic light」は毎時間アップデートされるMelOnのチャート「24Hits」や、GENIE MUSICのリアルタイムチャートでも1位を記録した。
5月14日に発売された「Traffic light」はこれまで口コミ効果で着実に順位を高めてきた。
発売当日に110位でMelOnチャートに初登場したが、ショート動画共有プラットフォーム「TikTok」などで若い層から人気を得て、順位上昇に拍車をかけた。2か月にわたり70ランク以上アップした後、7月中はずっと最上位圏を守った。
オーデション番組で3位を獲得し、無名歌手から“有名歌手”に浮上したばかりのイ・ムジンは、「Traffic light」のヒットを通じて新たな“音源強者”の仲間入りを果たした。
「Traffic light」はイ・ムジンがオーデション番組に出演後、初めてリリースした自作曲で、大人になったばかりの若者たちを、道路上の新米運転手にたとえた。
若者たちが経験する混乱を黄色信号にたとえ、“赤い色、青い色、その間/3秒、その短い時間/黄色の光を出す/あの信号が/僕の頭の中を空っぽにしてしまう”というような歌詞を盛り込んだ。
イ・ムジンは持ち前のソウルフルなボーカルが溶け込んだOSTなどでも愛され、大学生の哀歓を現実密着型で表現した新曲「The Assignment Song」も関心を呼んでいる。
一方、MelOnは今月9日から「24Hits」チャートを「TOP100」に全面改編する。10日9時現在の「TOP100」でも「Traffic light」は1位を記録している。
「24Hits」が24時間の累積単位で音源利用量を集計し順位を出したとすれば、「Top100」は24時間の利用量と直近1時間の利用量を50対50の比重で反映し、変動性が高まると予想される。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事