画家として活動するソルビ、英で開催中の「2021 FOCUS Art Fair」に出品…独創性が評価される

2021年08月16日

グループTYPHOON出身の歌手兼美術家として活動しているソルビが、“現代美術のアイコン”と言われるイギリス・ロンドンの美術館「サーチ・ギャラリー(Saatchi Gallery)」で開催中の国際アートフェアに参加している。
所属事務所のM.A.P CREW(エム・エイ・ピー・クルー)は、ソルビが現地時間の来月4日まで、イギリスで開催中の「2021 FOCUS Art Fair」に参加しており、サーチ・ギャラリーをはじめとした同国の有名ギャラリーで作品を披露していると明らかにした。
サーチ・ギャラリーは世界の現代美術界に強力な影響を及ぼしているギャラリーで、Damien HirstやTracey Eminなど世界的な作家たちを発掘したことでも有名だ。
「FOCUS Art Fair」は、フランスに拠点を置くアートエージェンシー「ホンイ・カンパニー(HongLee Company)」の主催する企画展。今回のアートフェアでは“Colour of Life”をテーマに多彩な日常の色にスポットを当てる。
アートフェア側の厳格な基準により韓国アーティストとして抜擢されたソルビは、シリーズ作品を出品した。このシリーズは一般的なケーキの造形的な形態から脱し、クリームを連想させる材料を平面絵画に描き、質感がはっきりしたレリーフや躍動感のある単色抽象で重厚感を加えた作品。パラフィンを溶かして、ろうそくが解ける時間を省察の時間と考え、失われた希望の火種が再び燃え上がることを臨む願いを盛り込んだ。
アートフェア側はソルビについて「すでに『2019 La Nuit Blanche』で世界的な現代美術家30人に選ばれ、K-POPと美術を結びつける独創的なパフォーマンスで好評を得ている」とし、「シリーズを実物で見ると、強烈でクオリティも実に高い。自分の感情をありのままに作品に投影させるソルビ作家の作品は、新型コロナウイルスの事態に疲弊した現代人に強烈なエネルギーと勇気、そして温かな感動を届けるだろう」と伝えた。
今年の「FOCUS Art Fair」ではソルビをはじめ、キム・グンテ、ムン・スマン、Wolfgang Stiller、Hom Nguyen、Aremy、Mary Yamineなど、アジアやヨーロッパなど世界31か国のグローバルアーティストたちが参加。絵画、インスタレーション、彫刻、写真などを披露し、現代美術の流れを全網羅する予定。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事