ファン・ジョンミン主演『人質』、ボックスオフィス1位…『シンクホール』&『モガディシュ』 韓国映画三強

2021年08月20日

ファン・ジョンミンの脱出アクション映画『人質(原題:인질)』が公開と同時にボックスオフィス首位に立った。先だって公開された『シンクホール(原題:싱크홀)』や『モガディシュ(原題:모가디슈)』が後に続き、韓国映画3本が週末の観客動員に乗り出す。
20日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、『人質』は公開初日に約9万7千人(42.3%)、二日目に約8万人(41.6%)の観客動員数で連日ボックスオフィスの1位を獲得した。
俳優のファン・ジョンミンが、拉致された“トップ俳優ファン・ジョンミン”を演じた『人質』は、リアリティ・アクション・スリラーを標榜する。
一週間前に公開されたチャ・スウォンとキム・ソンギュン主演の災害映画『シンクホール』と、1991年のソマリア内戦当時の脱出実話をモチーフにした『モガディシュ』が、同期間それぞれ約5万人と約3万5千人の観客を加え後に続いた。
二日間で韓国映画3本のシェアは84%に達した。
新しく公開された映画の中にはM・ナイト・シャマラン(M. Night Shyamalan)監督の新作『オールド』や、アニメーション『パウ・パトロール ザ・ムービー』、19年ぶりに公開される台湾の青春映画『藍色夏恋』、サンダンス映画祭の話題作であるファンタジーコメディ『パーム・スプリングス』などが10位圏内にランクインした。
同日午前のリアルタイム予約率は、『人質』が31%、『シンクホール』が21.9%、『モガディシュ』が16%を記録している。

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