Stray Kids、2ndアルバム『NOEASY』の先行注文量が93万枚を突破…発売前から“ミリオン”目前の快挙

2021年08月23日

ボーイズグループのバトル番組で王座に輝いたStray Kidsがニューアルバムで、“ミリオンセラー”を目前にし、大幅な成長を見せた。
所属事務所のJYPエンターテインメントによると、Stray Kidsが23日午後6時に発売する2ndアルバム『NOEASY』は同日調べで先行注文量93万枚を記録した。
昨年9月に発売した1stアルバムのリパッケージ盤『IN LIFE』の記録(30万枚)より3倍以上増加した。
今回の2ndアルバムはバトル番組での優勝後、初めて披露するアルバムで、ファンダム拡大の勢いが数値として確認されたものと見られる。
Stray Kidsはいわゆる“麻辣(マーラー)味”と呼ばれる強烈なパフォーマンスと、はっきりとした音楽カラーでポジションを開拓した次世代ボーイズグループ。彼らの音楽をプロデュースしているユニット「3RACHA」のバンチャン、チャンビン、ハンは主軸となったセルフプロデュース能力でも注目された。
6月に終了したバトル番組でもTHE BOYZ、ATEEZ、BTOB、iKON、SF9など、そうそうたるボーイズグループたちとの競演で自分たちの強みをアピールし、最終的に優勝を獲得した。
メンバーのチャンビンは同日、所属事務所を通じたインタビューで、「番組を終えてStray Kidsだけの音楽やステージに対する確信が生まれた」とし、「今回のアルバムはその確信を土台にして、もっと果敢に音楽作業を行ったと思う」と述べた。
スンミンは「アルバムの収録曲を一つ一つお聴きいただくと、僕たちのいっそう広がった音楽的な幅や多様化した表現力に触れることができるだろう」と予告した。
今回のアルバムのタイトル曲「Thunderous」は、壮大なメロディに国楽の華やかで多様な音色を添え、Stray Kids持ち前の音楽的話法で表現した。
この他に、上記番組のファイナルバトルナンバー「WOLFGANG」や、先月デジタルシングルとして公開した「OH」など計14曲が収録された。
バンチャンはタイトル曲について、「“チャンソリクン”(口やかましい人)に相対する“ソリクン”(歌い手、タイトル曲『Thunderous』の原題)Stray Kidsとして、自分たちの“ソリ”(音)”を主体的に吐き出すというメッセージを込めた」と説明した。
MVのティザー映像には宮殿を背景に、火の玉を連想させる青い光が登場するなど、視覚的にも韓国的な要素を加えた演出が目を引く。
フィリックスは「新曲の振り付けの中にトッケビ(お化け)の手の動きがあるが、楽曲とぴったり合うポイントダンス」だとし、「楽曲の最後の部分に雲に乗り、飛び回るようなパフォーマンスがあるが、多くの方が気に入ってくださると思う」と伝えた。
Stray Kidsは発売日となる本日、午後7時からカムバックショーを開催し、タイトル曲「Thunderous」のステージを初公開する。

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