BTS、「Butter」がビルボードで14週連続“トップ10入り”…韓国歌手で最長記録を自己更新
2021年08月31日

ボーイズグループBTS (防弾少年団)のヒット曲「Butter」が、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で14週間“トップ10”入りし、韓国歌手最長記録を更新した。
ビルボードは30日(現地時間)、BTSの「Butter」が最新の「HOT100」チャートで前週よりワンランク順位が上がった7位を記録したと発表。
今年5月にリリースされた「Butter」は計9週間首位を守ったのを含め、14週連続で10位圏内にとどまり、長期間“威力”を発揮している。
10位圏へのランクイン期間で見ると、昨年リリースした「Dynamite」(通算13週)を超え、韓国歌手の楽曲で最長期間を自己更新。
この楽曲は今年に入り、「HOT100」で最も長く1位を獲得した楽曲の記録を保有している。
ビルボードによると「Butter」は、今回のチャート集計期間に前週より逆に25%増加した6万800件のダウンロード販売量を記録。
音源ダウンロードとして集計するチャート「デジタル・ソング・セールス」では、13週間1位をキープし、相変わらず他の楽曲をリードした。
今月27日にはアメリカの次世代女性ラッパー、メーガン・ザ・スタリオン (Megan Thee Stallion)がフィーチャリングした「Butter」のニューリミックスバージョンが発売され、この曲の人気に弾みをつけるものと見られる。
「Butter」のニューリミックスバージョンは、来週発表される「HOT100」に反映される。
一方、オーストラリア出身のヒップホップ・ルーキー、ザ・キッド・ラロイ (The Kid Laroi)がジャスティン・ビーバー (Justin Bieber)とコラボした楽曲「Stay」が4週にわたり「HOT100」の1位となった。
この曲は通常、現地楽曲が強勢を見せる韓国チャートでも突風を巻き起こしている。
30日夜にMelOnの「トップ100」や31日午前にGENIE MUSICのリアルタイムチャートなどで1位を記録した。
