ボーイズバンドN.Flying、1stリパッケージアルバムでカムバック・・・「乱気流に巻き込まれてもメンバーと一緒なら乗り越えられる」

2021年10月07日

ボーイズバンドN.Flyingが、不安を抱える若者の心を代弁した1stリパッケージアルバム「TURBULENCE」を引っさげ、6日にカムバックした。
N.Flyingはこの日、オンラインショーケースを開き「乱気流に巻き込まれても屈せず、目標に向かって歩いていこうというメッセージを込めたアルバム」(キム・ジェヒョン)だと紹介した。
イ・スンヒョプは「ファンから“応援してほしい”との声を本当によくいただく」とし「ファンだけでなく、たくさんの同世代も応援を必要としていると思った」と語った。
リーダーのイ・スンヒョプを中心に、N.Flyingのメンバー全員がアルバム作業に参加し、“たとえ今は未熟だったとしても、いつかはまた飛ぶことができる”という応援メッセ―ジをトラックに溶かし出した。
タイトル曲「Sober」もイ・スンヒョプが作詞・作曲した楽曲だ。
「僕の心の中にある壁のようなものが、僕を閉じ込めた」、「平気なふりをするけど、どうしたらいいのか分からないんだ」など、困惑した感情を表現した歌詞が共感を呼ぶ。
キム・ジェヒョンは「つらくて、疲れ果てた時はこの歌を聴きながら、一度くらい堂々と“僕は今つらいんだ”と言ってほしい」との願いを伝えた。
この曲の他に、大人の雰囲気が漂うバラード曲「Into Bloom」や、ファンへの愛を込めたパンク・ロック「Video Therapy」、1stフルアルバムの収録曲など計10曲が収録された。
N.Flyingは最近、メンバー全員が新型コロナウイルスに感染するという「乱気流」に巻き込まれた。
ユ・フェスンは「アルバムのタイトルのように、メンバーに乱気流がやってきた」とし「完治後、1人ずつスタジオに入ったが、まるで“アベンジャーズ”になったかのように心が壮大になった」と笑った。
彼は「日常を生きていれば、大なり小なり乱気流に巻き込まれることはあるが、メンバーと一緒なら心強いし、何でも乗り越えられるような気持ちになる」と愛情を見せた。
メンバー同士の絆の強さは、彼らがこれまで着実に活動することができた秘訣でもある。
イ・スンヒョプは「演奏をたくさんしながら、お互いの心をひとつにしようとしている」とし「“80歳になるまで一緒にバンドをしよう”と、飽きるほど話している」と述べた。
N.FlyingはFTISLAND、CNBLUEなどボーイズバンドを輩出したFNCエンターテインメント所属で2015年にデビューした。2018年には「Rooftop」が逆走行し、各種音源チャートのトップをさらって話題となった。
アイドル重視の韓国音楽界において6年間、ボーイズバンドとして活躍した彼らは、自分たちならではの強みで明確なメッセージを届けた。
ユ・フェスンは 「曲とアルバムへの誇りは高い。職人魂で作業をしている」と強調した。
キム・ジェヒョンは「今、K-POPが世界的に愛されているが、広い視野で見ると僕たちがやる音楽もK-POP」とし「その中でもK-バンドの音楽を、より多くのファンに届けたい」と力説した。

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