“Next Level”に突入したガールズグループaespa、2作連続ヒットに成功…「Savage」もチャート首位

2021年10月08日

ヒット曲「Next Level」で大衆的な認知度を高めた新人ガールズグループaespaが、後続作「Savage」でもチャートの首位に立ち、連続ヒットに成功した。
aespaが今月5日に発売した1stミニアルバムのタイトル曲「Savage」は、8日午前10時調べで韓国最大の音源サイトMelOnの「TOP 100」チャートで1位を走っている。
FLOでも同時刻の1位を記録し、GENIE MUSICでも前日デイリーチャートのトップの座をつかんだ。
今年5月に発売した「Next Level」もこれらのチャートで依然として10位圏内にとどまり、高い人気を維持している。これにより新人グループとしては異例となる、aespaの2曲がチャートの最上位圏にそろってランクインする場面が演出されたりもした。
所属事務所のSMエンターテインメントによると、「Savage」のMVは同日午前1時30分頃にYouTubeの再生回数が5千万回を突破した。MVを公開してから2日と約7時間で達成した数値で、「Next Level」当時の記録(3日と10時間)を短縮した。
同名のミニアルバム『Savage』はiTunesのトップアルバムチャートで日本、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、ロシアなど全世界18の地域で1位を獲得した。
「Savage」は「Next Level」と同様に、aespaの独特な“アバター”の世界観や未来的なスタイルが色濃く溶け込んでいる楽曲。
aespaのメンバーたちがアバターと自分たちの連携を妨害する悪の存在“Black Mamba(ブラック・マンバ)”と対立する内容を盛り込んだが、世界観の内容や用語が分からないと内容が理解しにくい。一見すると“ハードルが高い”とも考えられる。
しかしすでに「Next Level」を通じて大衆の好奇心を刺激し、存在感を目に焼き付けたことが、新曲に対する関心としてつながるものと見られる。
「Next Level」は難解な世界観の用語でいっぱいの歌詞にも中毒的なサビ、急激に展開される独特な楽曲スタイル、ポイントのある振り付けなどで高い人気を博した。
長い間、K-POPの消費層に親しまれてきた“SMエンターテインメントスタイル”のメロディラインや唱法などが余すところなく登場するのも、大衆的なノスタルジアを刺激しているという評価を受けた。
SMエンターテインメントのイ・ソンス代表は前日、「2021 Startup:CON」の基調講演で、「aespaが繰り広げるストーリーテリングを皮切りに、SMが夢見る超巨大バーチャル世界の実体を世界に披露することになった」と紹介している。

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