BTS、ユニバーサル・ミュージックとのマーケティング契約に合意…世界市場攻略に拍車
2021年10月27日

アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が、世界最大のボーイズバンドBTS(防弾少年団)がソニーから離れユニバーサル・ミュージックと手を組むと報道し話題を呼んでいる。
WSJは所属事務所HYBEを引用して、BTSがユニバーサル・ミュージックとアメリカをはじめとしたさまざまな地域のマーケティングおよび流通契約に合意したと伝えた。
しかし、具体的な契約条件は明らかにしなかった。
フランスのメディアグループ「ヴィヴェンディ(Vivendi SE)」が分社したユニバーサル・ミュージックはビートルズ(The Beatles)、レディー・ガガ(Lady Gaga)、ドレイク(Drake)などトップクラスのアーティストたちの音盤レーベルだ。
これまでBTSはアメリカ市場などのマーケティングやプロモーションに関連して、ソニーの系列会社「コロムビア・レコード(Columbia Records)」と協力してきた。BTSの音楽のグローバル流通もやはり、ソニーの子会社「ジ・オーチャード(The Orchard)」が担当。
HYBEはWSJに「ソニーとともに過ごした時間をとても感謝している」とし、「ユニバーサル・ミュージックと協力し、我々の新しいページを開いていくことを規定している」と述べた。
