ロマンティック・コメディ ドラマ「ダリとカムジャタン」、最終回は自己最高視聴率5.7%
2021年11月12日

ロマンティック・コメディの文法に忠実に従ったドラマ「ダリとカムジャタン(原題:달리와 감자탕)」が自己最高視聴率で有終の美を飾った。
12日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、前日午後9時30分から放送された水木ドラマ「ダリとカムジャタン」の最終回の視聴率は5.7%を記録した。
「ダリとカムジャタン」は、教養あふれる名家の子女だが生活力が足りないダリ(パク・ギュヨン)と、お金持ちだが常識からかけ離れたムハク(キム・ミンジェ)が、互いの世界に近づく姿をライトに面白く描いた。
特にロマンティック・コメディでよく見られるキャンディのようなヒロインとは完全に異なる落ち着いた性格のダリ、教養と富の両方を備えた完ぺきな男性主人公ではなく、無知で常識のないムハク(“ムハク”は韓国語で無学を指す)は、視聴者に新鮮さを届けた。
「Sweet Home -俺と世界の絶望-」などで逞しい役を演じてきたパク・ギュヨンと、「最高の一発~時空を超えて~」などを通じてソフトなイメージを築いてきたキム・ミンジェは、新しい性格のキャラクターを安定して演じ、イメージ変身に成功したという評価を得ている。
脚本と演出の面では、多少陳腐に感じるロマンティック・コメディ特有の展開に美術という新しい素材を取り入れ、見どころを加えた。
「ダリとカムジャタン」の後続には18歳の若者の夢と成長を描いた「学校2021(原題:학교 2021)」が放送される。
