BTS、グラミー賞で2年連続「Best Group」にノミネート…3大大衆音楽賞に候補入り果たす
2021年11月24日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が大衆音楽界で最高権威を誇る「グラミー賞(Grammy Awards)」の「Best Pop Duo/Group Performance」に2年連続でノミネートされた。
しかし、当初期待を集めていた4大本賞となる「General Fields」への候補入りは果たせなかった。
アメリカの「ザ・レコーディング・アカデミー(The Recording Academy)」はBTSが「第64回グラミー賞」の「Best Pop Duo/Group Performance」部門の候補に選ばれたと明らかにした。
昨年に続き2年連続でノミネートされており、イギリスのロックグループColdplay(コールドプレイ)やアメリカの歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)などが競争相手となる。
BTSが候補に上った分野はグラミー賞のポップジャンル内の細部授賞分野のうちのひとつで、2012年に新設。昨年はレディー・ガガとアリアナ・グランデ(Ariana Grande)のデュオが受賞した。
これに先立ちBTSは今年の「2021 アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards, 以下AMA)」で大賞(Artist of the Year)を受賞したのに続き、「ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards)」でも5年連続受賞を果たした。
そのため、アメリカの大衆音楽界最高栄誉であるグラミー賞でも「Record of the Year」など4大本賞の候補に上るのではとの期待があったが、それはかなわなかった。
これに対して海外メディアは「グラミーはBTSに対して薄情だ」とし、「今年の夏のメガヒット曲である『
Butter』をもってしても本賞にノミネートされなかったのは、驚くべきことだ」と指摘した。
