KBS新水木ドラマ「学校2021」のキム・ヨハン…「学生時代を思い出しながら演技した」

2021年11月25日

チェ・ガンヒ、ペ・ドゥナ、チャン・ヒョク、キム・ミニ、ハ・ジウォン、チョ・インソン、イ・ドンウク、コン・ユ、イム・スジョン、イ・ジョンソク、キム・ウビンなど数多くのスターを排出したKBSの「学校」シリーズが帰ってくる。
KBS 2TVの新水木ドラマ「学校2021(原題:학교 2021)」は24日、オンライン制作発表会を開き、同日午後9時30分に初放送すると発表した。
「学校2021」は、高校と言えば自然と思い浮かぶ“大学入試競争”から少しかけ離れた専門高校を舞台に、18歳の高校生の愛と友情を盛り込む。
「学校2021」の主演を務めたボーイズグループWEiのメンバー、キム・ヨハンはこの日、制作発表会に出席し、「歴代の“学校”シリーズを錚々たる先輩方が担っており、確かにプレッシャー」だとしながらも「弱腰にならず、以前の作品の名を汚すことのないよう、頑張って作品を作っていく」と抱負を明かした。
ずっと抱いていた“テコンドー選手”という夢を失うことになった“コン・キジュン”役を担った彼は「僕もテコンドーをしていたという点で似ている」とし「特に足首を負傷したシーンでは、実際にけがをした時の記憶が鮮明によみがえった。僕の学生時代をたくさん思い出した撮影だった」と述べた。
大工を夢見る“チン・ジウォン”役を担ったチョ・イヒョンは、「私もミュージカル俳優が夢だったので、芸術高校に進学した。ジウォンも夢を持った高校生ということで似ている点が多いとは思ったが、台本を読んで確信した。さらなる情熱を持って演技した」と語った。
彼女は、キム・ヨハンをはじめ、制作発表会に出席したチュ・ヨンウ、ファン・ボルムビョルらとも99年生まれの同い年だとし、「実際にとても仲良くなって、息ぴったりだったと思う」と誇らしげだった。
ヌルジ科学技術高校の建築科教師“イ・ガンフン”役を演じた俳優チョン・ソクホは「ガンフンは、この作品で大人として登場するが、実は子供たちと同じように成長ゆえの痛みを経験しながら進んでいく人物」とし、「僕もまた、ガンフンから“お互いの違いを応援してあげられる”ということを学んでいる」と話した。
彼は「学校2021」のキーワードに「率直さ」を挙げ、「ありのままの姿を見せるのは恥ずかしくて難しいが、それに打ち勝つ過程を描く。また、一人で痛みを抱えるのではなく、共にするからこそ誰かにとっては慰めとなり、共感を呼ぶことができるのだと思う」との考えを示した。
演出を担ったキム・ミンテPDは「専門高校の生徒を主要人物として扱った学園ドラマは初めてだと思う」とし「前シリーズとは異なり、“どんな道を選んでも大丈夫”という励ましのメッセージに主軸を置いて作っている」と、「学校2021」ならではの魅力を説明した。
続けて「学校では学生だけでなく大人も一緒に成長する。全ての人間が成長する空間という話をしたかった」と述べた。
「学校2021」にはキム・ヨハン、チョ・イヒョン、チョン・ソクホの他に、チュ・ヨンウ、ファン・ボルムビョルらが出演する。
「学校2021」は、キム・ヨハンや他の出演者の新型コロナウイルス感染を受け、制作発表会と初回放送日を1週間延期していた。キム・ヨハンはこの日、自宅隔離期間を終え、本格的な活動に入った。

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