BTSのSUGA、米ラッパー故ジュース・ワールドの遺作アルバムに参加
2021年12月10日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のSUGAが2019年に死去したアメリカの有名ラッパー、ジュース・ワールド(Juice Wrld)さんの遺作アルバムに参加する。
9日、ジュース・ワールドさんの公式ツイッターによると、SUGAは10日にリリースされるジュース・ワールドさんのニューアルバム『Fighting Demons』の16曲目のトラック「GIRL OF MY DREAMS」に参加した。
このアルバムにはSUGAの他にもジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やエミネム(Eminem)などアメリカの有名アーティストたちが参加している。
ジュース・ワールドさんは2019年3月にリリースした2ndアルバム『Death Race for Love』で、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で初の1位を獲得したアメリカヒップホップ界の新星だった。
しかし2019年12月にアメリカ・シカゴ空港で手荷物検査を受けていたところ、心臓麻痺を起こし21歳で死去した。解剖の結果、死因は薬物の過剰摂取と結論づけられた。
SUGAはこれに先立ち、2016年と昨年にミックステープ(非正規無料アルバム)「Agust D」と「D-2」で良い反響を呼び、ソロとしても音楽的力量を発揮してきた。彼はソロ歌手のHeize、Suran、IU、ヒップホップグループEPIK HIGHなどの楽曲作業に参加したりもした。
