映画『ソリクン』のディレクターズ・カット、来月韓国で公開

2022年01月20日

2020年6月に韓国で公開されたチョ・ジョンレ監督の映画『ソリクン』(歌い手/原題:소리꾼)が、『役者:ソリクン』(原題:광대:소리꾼)に名前を変え、再び披露される。
パンソリ (韓国の民俗芸能の一つ。物語に節をつけて歌うもの)の歌い手、イ・ボングンが主演した映画『ソリクン』は、朝鮮八道を渡り歩きながら、打楽器の音とリズムで人々を笑い、泣かせる“ソリクン”の物語。
新たに披露される作品は、前作を60%以上変更したディレクターズ・カットだ。監督の意図をより深く反映できるよう、音楽を修正。また、既存のシーンを置き換えたり、新たなシーンを追加したりした。
特に、妙香山 (ミョヒャンサン)と黄海道 (ファンヘド)を3週間かけて回り撮影した北朝鮮の秀麗な自然が盛り込まれた。元々予定されていた北朝鮮の現地撮影は、米朝首脳ハノイ会談の決裂により、白紙となった。
ディレクターズ・カットは、昨年秋に公開される予定だったが、コロナウイルスの感染拡大により、延期。そして来月24日に公開が確定した。

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