キム・ヒョンチョル、大衆音楽発掘プロジェクトを開始

2022年01月20日

歌手兼プロデューサーのキム・ヒョンチョルが、韓国の大衆音楽史に隠されている名曲を見つけ出し、新たに解釈するプロジェクトを始める。
キム・ヒョンチョルがプロデュースを担った「フォークソング大百科 (原題:포크송대백과)」プロジェクトの最初の楽曲「その日 (原題:그 날)」が、20日正午に各音源プラットフォームを通じて公開された。
「フォークソング大百科」は、様々なジャンルの楽曲を最近のスタイルに合わせ再解釈するプロジェクトだ。
最初の楽曲「その日」は、1986年にチョ・ドンイク、イ・ビョンウが参加したプロジェクトグループ「オットンナル (ある日)」の楽曲。叙情的な情緒と歌詞で注目されたこの歌が、歌手クォン・インハの歌声で生まれ変わる。
1985年、イ・グァンジョの「愛を失った私 (原題:사랑을 잃어버린 나)」を作詞・作曲し、デビューしたクォン・インハは、目をギュっとつぶり、叫ぶように歌う歌唱法が注目され、「雷」というニックネームがついた。彼は今回のプロジェクトでも、響き渡る強烈な歌唱法で歌ったという。
キム・ヒョンチョルは「その日」を選んだことについて「いつ終わるのか分からないコロナ禍だが、確かに終わりはある。最後を待ちながら、希望を捨てないでいようというメッセージを伝えたかった」と話した。
「フォークソング大百科」の音源は2カ月に1曲ずつリリースされる予定で、LP、カセットテープなど、フィジカル盤も制作される。

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