映画『海賊:鬼旗』や『劇場版ハロージャドゥ』…ファミリー向けの作品が旧正月の劇場を盛り上げる

2022年02月03日

5日間にわたる旧正月の連休中、ファミリー向けの映画が、劇場界を盛り上げた。
公開初日に92000人を動員した映画『海賊:鬼旗 (原題:해적:도깨비 깃발)』がまず、先陣を切った。
映画『パイレーツ』の後続作であるこの映画は、高麗王室の宝物を探しに出た海賊の愉快な冒険を描いた。ファンタジーアドベンチャーであるだけに、視覚特殊効果 (VFX)を利用した華やかな映像がふんだんに盛り込まれた。
キム・ジョンフン監督は映画に関するインタビューで「2人の子供の父親として、旧正月の連休に子供と一緒に楽しむことができる家族映画を作ろうと思った」とし、「幼い観客の目線に合わせようと、演出に気を使った」と紹介。
大人というよりは、子供に特別な時間をプレゼントする映画も用意された。
人気アニメ「ハロージャドゥ (原題:안녕 자두야)」を映画化した『劇場版ハロージャドゥ:済州島の秘密 (原題:극장판 안녕 자두야: 제주도의 비밀)』は、旧正月直前の27日に公開された。
生まれて初めての済州島旅行に出た“ジャドゥ”が最大のライバルである“ジョンボク”と一緒に呪いを持つトラハルバン (済州島にある石像)を起こしながら巻き起こる冒険や、済州島とその人々を救うためのジャドゥ特攻隊の苦軍奮闘が描かれた。
新型コロナのパンデミックにより、旅行が難しいこの時期、同作を通して子供に済州島の風景を見せることができると好評を博した。
この他にも映画『SING/シング』や香港のアニメ『シャーロック・ホームズの大追跡』も併せて公開され、親子で楽しめるランナップとなった。

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