2月の音楽界、実力派アーティストのカムバックラッシュに

2022年02月03日

旧正月の連休が明けた2月の音楽界は、“信じて聴ける”ボーカルグループから音源強者まで様々な歌手がカムバックを控えており、“カムバックラッシュ”になるものと見られる。
3日、音楽界によると、ガールズグループBigmamaは、今月10日に6thフルアルバム「Born・本」をリリースするという。
2010年にリリースした5thフルアルバム「5」以来、約12年ぶりとなるフルアルバムだ。
昨年6月、シングル「One Day More」で韓国の主要音源チャートの1位を記録し、大きな愛を受けた Bigmamaが、これまで積みあげてきた音楽スキルを改めて披露する。
所属事務所カカオエンターテインメントは「(昨年)、9年ぶりに完全体で帰ってきたBigmamaの“オリジン” (origin・起源)について語るアルバム」だとし「Bigmamaならではのカラーとチームワークを見せる」と説明。
バレンタインデーとなる今月14日には「信じて聴ける音源クイーン」テヨンが3rdフルアルバム「INVU」でカムバックする。
2019年10月にリリースした2ndフルアルバム「Purpose」以来、約2年3カ月ぶりとなるフルアルバム。
2015年にソロ活動を始め、「Rain」、「Why」、「Happy」、「Weekend」など、リリースする楽曲全てをヒットに導いてきたテヨンであるだけに、ニューアルバムに対するファンの期待も大きい。
14日にはEPIK HIGHやApinkのニューアルバムリリースも予定されている。
韓国を代表するヒップホップグループEPIK HIGHは14日午後、各オンライン音源サイトを通じて10thフルアルバムの PART 2 「Epik High Is Here下」を公開する。
昨年1月に発売された「Epik High Is Here上」以来、約1年1カ月ぶりの新譜だ。
今年でデビュー20年目に入った彼らは最近、アメリカ最大の音楽祭に挙げられる「Coachella Valley Music and Arts Festival」に2016年、2020年に続いて3回目となる招待を受け、注目を集めた。
ガールズグループApinkはデビュー10周年を記念するスペシャルアルバム「HORN」を同じく今月14日にリリースする。
2020年4月にリリースされた9thミニアルバム「LOOK」以来、1年10カ月ぶりに披露する今回のスペシャルアルバムにはテヨン、少女時代などの楽曲を手掛けてきた作曲家Kenzieをはじめ、有名プロデューサーが参加した。
Apinkは、アルバム制作過程やインタビューなどを盛り込んだスペシャル映像「HORN」も、今月23日にCGVを通じて公開する予定だ。
しかし、YGエンターテインメントに移籍したソン・ナウンは、スケジュールの都合上、今回の活動には参加しない。
グループ活動で人気となったメンバーの「新しいスタート」も目を引く。
2015年9月にバンドDAY6でデビューし、ボーカル、作詞、作曲など音楽的才能を見せてきたウォンピルは、自身の名前を付けた1stソロアルバム「Pilmography (ピルモグラフィ―)」を7日にリリースする。
タイトル曲「バイバイ 元気で (原題:안녕, 잘 가)」はワルツとブルースが融合したバラードジャンルの楽曲で、ウォンピル自らが作詞、作曲に参加した。ウォンピルはアルバムに収録された10曲全ての制作に参加し、自身ならではの世界観を繰り広げる。
ガールズグループGFRIENDの解散後、メンバーのオムジ、シンビ、ウナで結成されたVIVIZも9日、1stアルバム「Beam Of Prism」をリリースし、音楽界に再び挑戦状をたたきつける。
今回のミニアルバムは、タイトル曲「BOP BOP!」をはじめ、「Fiesta」、「Love You Like」など計7曲が収められており、3人のメンバーの音楽的カラーをはっきりと溶かし出した。
最近、オムジに続きシンビ、ウナとメンバー全員が新型コロナウイルスに感染し、活動に影響が出るのではという懸念も出ているが、スケジュールの変更はないと伝えられている。

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