TREASURE、“ぴったり合う服”のような新譜でカムバック…「ワンランク跳躍するための“直進”」

2022年02月16日

「これまでがTREASUREの始まりを知らせていたとするなら、今度は跳躍のための歩み、助走だ。もっと上手くできるのではという気持ちが盛り込まれたアルバム」(ジフン)
ボーイズグループTREASUREが約1年ぶりにニューアルバムを出し、堂々とした“直進”を予告した。
TREASUREは15日、1stミニアルバム『THE SECOND STEP : CHAPTER ONE』の発売を控え開かれた記者懇談会で、「もっとステキな楽曲やパフォーマンスを準備した」と明かした。
今回のアルバムは1stアルバム『THE FIRST STEP : TREASURE EFFECT』以来、約1年ぶりにリリースする新譜で、新しいシリーズのスタートでもある。
リーダーのチェ・ヒョンソクは「“THE FIRST STEP”のシリーズでは清涼な少年美を見せていたとしたら、今回のアルバムはあどけなさを投げかける過程だった」とし、「アルバムのコンセプトに合わせて変化していっている感じがあり、よかった」と述べた。
YGエンターテインメントから出される今年初の音盤となったTREASUREの今回のアルバムは、発売前から関心を集めた。アルバムは、予約販売からわずか8日で、注文量60万枚を記録し、TREASUREの自己最高記録を樹立した。
これについてジフンは「TREASUREに対する期待と信頼が大きいぶん、パフォーマンスにも期待してほしい」と自信を示した。
タイトル曲「JIKJIN」はTREASUREの覇気を思い切り表現した楽曲。トラックとボーカルパートがテンポよく入れ替わりながら、雰囲気を盛り上げた後、サビで「直進」という歌詞を繰り返すのが特徴的だ。メンバーたちは「頭から離れず、口ずさんでしまう歌」だと強調した。
チェ・ヒョンソクは「昨年10月に楽曲を初めて聴いたが、すぐに『これだ』、『これじゃないとだめだ』と思った」とし「1年ぶりのカムバックであるだけにインパクトある姿を見せた。YGらしい、TREASUREらしい楽曲だった」と述べた。
末っ子のソ・ジョンファンも「初めて聴いた時、僕たちにぴったりの服を見つけた感じがした。胸に刺さった」と語った。
歌はもちろん、パフォーマンスとMVにも力を入れた。
ドヨンは「今までのTREASUREのステージがパワフルなダンスが多かったとするなら、『JIKJIN』はそれぞれの自由奔放さを加えた」とし、「基本動作とフォーメーションはあるが、12人のメンバー各自の雰囲気を生かした個性を見ることができるだろう」と述べた。
マシホは約5億ウォン(約5、000万円)の制作費を投じたMVに触れ、「MVを見ながら、スピード感を楽しんでほしい」と述べた。
今回のアルバムには「JIKJIN」の他、バン・イェダムが作詞・作曲に参加し、ボーカルディレクティングまで率いたR&Bジャンルの「DARARI」、「U」、「IT'S OKAY」など計6曲が収録された。
ジフンは今回のアルバム満足度について、「公式的には98点」とし、「残りの2点はこれからもっと成長していきながら満たしていくべき課題だが、100点に向けて直進するTREASUREになる」と力説した。
メンバーは今回の活動を通じて音楽番組の1位になりたいという抱負を明かした。
ヨシは「音楽番組で1位になり、ファンと喜びを分かち合いたい」と話し、バン・イェダムは「1位になる想像を本当にたくさんした。まだ実現できていないことだが、現実になるよう一生懸命頑張る」と誓った。
TREASUREはニューアルバムの活動と共にコンサートの準備にも力を注いでいる。彼らは4月9日から10日まで、ソウル・松坡(ソンパ)区のオリンピック公園・オリンピックホールでデビュー後初となるコンサートを開き、ファンと直接会う。
チェ・ヒョンソクは「毎日幸せな悩みを繰り返している。それぞれが見せたいステージを全部やったら24時間以上必要になると思い、最適の構成を組んでいる。『TREASUREは本当に上手だ』と言われるように準備したい」と述べた。

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