女優ユン・ヨジョンやチョン・ホヨンら、「世界の芸能界に影響力のある女性」に選定
2022年03月04日

映画『ミナリ』やドラマ「イカゲーム」で韓国コンテンツブームを巻き起こした女優のユン・ヨジョンとチョン・ホヨンなどが、世界の芸能界で影響力のある女性に選ばれた。
2日(現地時間)、アメリカのエンタメ専門メディア「バラエティ (Variety)」が発表した「グローバルエンターテインメント業界に影響力を及ぼした女性 (Women That Have Made an Impact in Global Entertainment)」に、映画『ミナリ』の女優ユン・ヨジョンと、「イカゲーム」のチョン・ホヨンとキム・ジュリョン、制作会社「Siren Pictures」のキム・ジヨン代表が名を連ねた。
ボーイズグループBTS (防弾少年団)の所属事務所HYBEの新規レーベル「ADOR」のミン・ヒジン代表理事、動画プラットフォームNetflixのアジア・太平洋コンテンツ (インドを除く)の総括VP (Vice President)を務めるキム・ミニョン氏などもリストに含まれた。
ユン・ヨジョンはNetflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』のジェーン・カンピオン監督、映画『PASSING 白い黒人』の主演を務めたイギリス俳優のルース・ネッガとともに関連記事の写真を飾った。
「バラエティ」はユン・ヨジョンについて「40年以上優れたパフォーマンスを披露しているが、アメリカはユン・ヨジョンが映画『ミナリ』でハリウッドデビューをした2021年になってようやく注目した」としながら、「彼女が演じたスンジャは観客たちが拒否できない魅力的な人物だった」と評価。
ユン・ヨジョンが昨年オスカーや全米映画俳優組合賞 (SAG)、イギリスのアカデミー賞などを受賞しながら、「『ミナリ』はユン・ヨジョンに新たな出発になるということを証明した」と説明した。
「バラエティ」はチョン・ホヨンとキム・ジュリョン、キム・ジヨン代表を“「イカゲーム」の女性たち”と紹介し、「『イカゲーム』とその俳優たちの途方もない成功は、いくら誇張してもし過ぎることはない」と評価した。
チョン・ホヨンについては2,300万人のインスタグラムのフォロワーを保有しているとし、最近全米映画俳優組合賞で女優主演賞を受賞したモデル出身の俳優だと伝え、キム・ジュリョンについては「ベテラン俳優」だと紹介。
ミン・ヒジン代表については「K-POPのブランディング・デザインの革新家」だと評価し、今年新しいガールズグループを送り出す予定だと明らかにした。
同日公開されたリストは8日の「世界女性デー」を記念したもので、昨年はガールズグループBLACKPINKとドラマ「キングダム」のキム・ウニ作家が選定されている。キム・ミニョン総括VPは昨年に続き、2年連続名を連ねた。
