デビュー14年目のHighlight、新譜『DAYDREAM』での目標は「忘れられないように存在感をアピールし続けること」

2022年03月23日

「今回の活動の目標?忘れられないようにすること。K-POPを愛する多くの方々に忘れられず、ずっと存在感をアピールし続けることが重要だと思う」(ユン・ドゥジュン)
今年でデビュー14年目に入った“中堅アイドル”Highlightがニューアルバムでカムバックした。
ユン・ドゥジュン、ソン・ドンウン、イ・ギグァン、ヤン・ヨソプの4人のメンバー全員が参加した今回のアルバムは、グループ名を「BEAST」から「Highlight」に改名した2017年から約5年の時を経てリリースするフルアルバムだ。
Highlightはアルバム『DAYDREAM』の発売に先立ち開かれたオンライン記者懇談会で、「後悔しないよう一生懸命、活動する」と語った。
リーダーのユン・ドゥジュンは「Highlightとして活動する期間が一年一年と増えていく時点で、フルアルバムを出すこと自体の意味も深まる」とし、「それこそ感謝するべきこと」だと述べた。
アルバム名の「DAYDREAM」はHighlightとファンたちが一緒に見る夢という意味が込められた。
メンバーは企画段階からファンがどんな楽曲を好きなのか、どんな音楽を聴きたいのかを念頭に置き、熟考して収録曲を選定した。振り付けやステージ構成の一つひとつまで会議を重ねたという。
ソン・ドンウンは「『DAYDREAM』という言葉のように、今回のアルバムが“縁起のいい夢”だったら幸いだ」と笑いながら語った。
タイトル曲の「DAYDREAM」は叙情的なボーカルとメロディーが際立つポップダンス曲。
愛する人がいない世界では生きたくないという気持ちを“白昼夢”になぞらえたこの楽曲は、切ない愛の告白だがバラードではない、Highlightオリジナルの“別れのダンス”ナンバーだ。
ヤン・ヨソプは「初めて曲を聴いた時『楽しい曲なのかな?』と思うかもしれないが、メンバーの声を聴くと悲しくなると思う。さまざまな魅力がある楽曲なのではないかと思う」と紹介した。
ユン・ドゥジュンは「楽曲そのものが春とよく合う曲」だと強調した。
「DAYDREAM」とともにイ・ギグァンの自作曲「Night Fog」、ソン・ドンウンの自作曲「Our Eyes」など、Highlightの多彩な音楽色を見せる計10曲がアルバムに収録された。
Highlightのメンバーはこれまで、個人の活動でも忙しい時間を過ごしてきた。彼らは本業の歌手のみならずドラマ、バラエティ、ラジオ、ミュージカルなど多方面で活躍してきた。
イ・ギグァンは良いチームワークで長い期間活動する秘訣に、「メンバー全員が気心知れているので、お互いをリードしてあげたり、また足りない部分を補ってあげたりしている」と述べた。
Highlightは今回のアルバムを通じて“Highlightらしい”というイメージを植え付けたいと願った。
ヤン・ヨソプは「これまで、“僕たちの音楽”と問うと、“信頼して聴く”と言う方々が多かった」とし、「今回のアルバムでもHighlightを思い浮かべると、うれしくなるグループだというイメージが続いてほしい」と述べた。
ソン・ドンウンは「“Highlightは着実に、そして一生懸命に自分たちの道を歩んでいる”と言われたい。ステージの上に立つ時や会議をする時、僕たちメンバーの目は相変わらずキラキラしている(笑)」との言葉を残した。

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