OH MY GIRL、新譜『Real Love』で4作連続“ホームラン”なるか…「ほのかに静かに染み入る香水のようなグループに」

2022年03月29日

「これまでの明るくて朗らかな姿がありながらも、よりしっかりと成熟した姿をお見せできるアルバム。たくさん愛して、応援していただきたい」(ユア)
ガールズグループOH MY GIRLは28日午後、2ndアルバム『Real Love』の発売ショーケースで、「私たちの歌が、一度振りかければほのかに、静かに染み入る香水のようであればうれしい」とし、「皆さんの頭の中でぐるぐる回り、ずっと離れない香りになれればと思う」と述べた。
2019年の1stアルバム以来、約3年ぶりとなる今回のアルバムにはタイトル曲「Real Love」をはじめ、「Drip」、「Eden」、「Relplay」、「Blink」など計10曲が収録された。
ヒョジョンは「OH MY GIRLのカラーを保ちつつも、わずかな成長と成熟した姿を盛り込もうと努力した」とし、「多くの方が愛してくださり、責任感も湧いた」と述べた。
タイトル曲「Real Love」は恋に落ちた瞬間、周りを取り巻くすべてが馴染みないものに感じる特別な状況を描写した楽曲だ。洗練された感覚的なサウンドとOH MY GIRLの多彩なボーカルが調和を成す。
ミミは新曲について「それぞれの経験や状況に応じて、聴いた時の雰囲気が違うと思う」とし、「OH MY GIRLの新しい姿もたくさんお見せできるだろう」と紹介した。
ジホは「楽曲のデモを初めて聴いた時、妙な雰囲気だと思った」とし、「明るい雰囲気を醸し出しながらも、胸がいっぱいになる感じがあった。起承転結のトーンを落とし、1コーラスよりも2コーラスをより明るく歌おうと努力した」と付け加えた。
2015年にデビューしたOH MY GIRLは、2019年に出演したガールズグループバトル番組がきっかけで、一躍有名になり、“大器晩成型アイドル”というキャッチフレーズを得た。
彼女たちは、その後リリースした楽曲「Non-stop」や「Dolphin」、「Dun Dun Dance」で音源チャートを席巻し、トップクラスのガールズグループに浮上した。これに続いて今回の新曲「Real Love」まで、4作連続で“ホームラン”を打つことができるのか関心が注がれている。
スンヒは人気の秘訣を「“多くのファンに愛されるため、自分自身を愛すること”を教えてくれたメンバーのおかげ」だとし、「お互いに愛し合い、励ましてくれたメンバーの力が大きかった」と振り返った。
ヒョジョンは「私たちの楽曲が、改めて日常を振り返る音楽なので、『つらい時期にOH MY GIRLの歌を聴くと、前向きなエネルギーを得られる』とよく言われる」とし、「OH MY GIRLだけの明るいエネルギーのゆえではないだろうか」と説明した。
それとともに「OH MY GIRLは今回のアルバムで“人間香水”と呼ばれたい」とし、「毎日使う、香水のようなグループになれたらうれしい」と付け加えた。
ここ数年間の成功ゆえ、ニューアルバムの成果に対するプレッシャーもあるはずだが、このような質問が出ると彼女たちは首を横に振った。最善を尽くして準備するが、結果にこだわらないというのだ。
ミミは「何かをするたびに結果を重要視してはいけないということを悟った。最善を尽くしてこのアルバムを作ったし、一緒に作ったメンバーがしっかりやってくれるという信頼があるため、結果のことは考えない」と述べた。

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