NCT DREAM、2ndアルバム『Glitch Mode』でカムバック…「成長しながら新しいことに挑戦できるのが僕たちの個性」
2022年03月29日

「1stアルバムよりは成熟して成長した姿をお見せしたかった。コンセプトに合わせて僕たちがどのように遊ぶのかお見せしたかった」(ヘチャン)
ボーイズグループNCT DREAMがニューアルバムで再び跳躍した。
NCT DREAMは28日、2ndアルバム『Glitch Mode』の発売に先立ち開かれた記者懇談会で、「成長し続けるNCT DREAMのステージをお見せする」とカムバックの感想を明らかにした。
グループ名を刻んだ2ndアルバムではNCT DREAMだけのさまざまな魅力が際立つ。
タイトル曲「Glitch Mode」をはじめ「Fire Alarm」、「It's Yours」、「Teddy Bear」などさまざまなジャンルの11曲が収録された。
リーダーのマークは「初めてアルバム名の『Glitch Mode』という言葉を聞いた時、“刺さる”コンセプトだと思った」とし、「まるでエラーが起きたような正常ではない魅力を盛り込もうとした」と紹介した。
K-POP市場をリードするトップクラスのグループであるだけに、ニューアルバムに対する関心も熱い。
『Glitch Mode』の予約注文量は203万539枚を記録(前日調べ)し、前作の1stアルバム『Hot Sauce』が立てた171万枚を軽く超えた。発売前から“ダブルミリオンセラー”を記録したというわけだ。
1stアルバムで347万枚以上を売り上げ、“トリプルミリオンセラー”まで達成した点を考慮すると、自己最高成績、いわゆる“キャリアハイ”の歩みも可能だという見通しが出ている。
ロンジュンは「『Hot Sauce』を発売した時は成績を気にせず楽しく歌おうという気持ちだったのに、大きな愛をくださり感謝した。今回はそんな愛を受けるだけの価値あるグループだという点を証明しようとがんばった」と述べた。
ジェノは、予約注文が207万枚を超えたという話に「多くの愛を送ってくださったぶん、恩返しする気持ちで、カッコいいステージと活動をお見せする。見守ってほしい」と自信をのぞかせた。
メンバーはタイトル曲「Glitch Mode」は見る面白さや聴く楽しみを兼ね備えた楽曲だと口をそろえた。
ヒップホップダンスジャンルのこの楽曲は、独特な歌詞と中毒性のあるメロディーが魅力的で、好きな相手に会うと、まるでコンピューターがフリーズしたかのように固まってしまう姿を表現した。メンバーのマークがラップメイキングに参加。振り付けを作る時は“エラー”や“感電”などのワードをモチーフにしたという。
ジェノは「コンセプトがはっきりした曲」だとし、「『Glitch Mode』という楽曲を通じて、僕たちの見せられる舞台的要素が多いと感じた。歌も面白く、センスある曲だった」と述べた。
同日、懇談会のMCを務めたNCTのメンバー・ドヨンも「タイトル曲を初めて聴いたが『良い仕上がり』だと思う」とし、「ファンの立場で、そしてNCT DREAMを好きな一人として、耳をとりこにする曲」だと太鼓判を押した。
10代のメンバーで始まったNCT DREAMは、2枚のフルアルバムを経て、どれほど成長したのだろうか。
メンバーの末っ子チソンは「NCT DREAMの音楽個性は成長」とし、「デビュー曲『Chewing Gum』の時は幼くかわいらしかったとすれば、今はいっそう成長したことが感じられる。成長、それ自体が僕たちの個性」だと声を高めた。
マークも「今回のアルバムでは『Hot Sauce』とはまた違う成熟さや重みのある姿を見ることができる」とし、「成長しながら新しいことに挑戦できるのが僕たちの個性」だと強調した。
さらに「今回の2ndアルバムが終わりではなく、もっと成長することを考えながら準備した。そんな部分がファンに伝わり、いっそうアップグレードした姿をお見せするのが目標」だと明かした。
