映画『親の顔が見たい』、5年の時を経て公開
2022年03月31日

ソル・ギョングとムン・ソリ、チョン・ウヒが主演を務めた映画『親の顔が見たい (原題:니 부모 얼굴이 보고 싶다)』が、撮影終了から5年の時を経て来月、ようやく公開される。
配給会社Mind Markは、『親の顔が見たい』を4月27日に公開すると今月30日、発表。
いじめをモチーフにした日本の同名戯曲が原作となっており、韓国では2012年に演劇で先に公開された。
クラスメート4人の名前を書いた手紙を残し、湖畔で意識不明の状態で見つかった名門 韓音 (ハンウム)国際中学校の男子生徒“キム・ゴヌ”。いじめ加害者の疑いをかけられた生徒の両親が学校に呼ばれ、そこから繰り広げられる物語を描いた。
ソル・ギョングは、加害者の父親で弁護士の“カン・ホチャン”に扮し、権力と財力を持つ他の加害者の両親と、緻密に状況を作っていく利己的な人物を演じた。
ムン・ソリは女手ひとつで育てた息子を失ったゴヌの母親を、チョン・ウヒは事件の真相を明らかにしようとする担任教師“ソン・ジョンウク”を担い、昨年『シンクホール (原題:싱크홀)』を披露したキム・ジフン監督が演出を務めた。
