BTS、「グラミー賞の受賞が叶わず涙が出た…いつでも挑戦できるので最大限努力する」

2022年04月12日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が、「2年連続“グラミー賞”に挑戦するも、受賞には及ばず、残念だがさらに努力する」という立場を明らかにした。
BTSのメンバーJIMINは9日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスのアレジアントスタジアムで取材陣と会い、「必ず受賞したいと思っていたので、本当に残念だった」と述べた。
JIMINは「昨年、受賞できず、1年間さらに一生懸命、活動したのは事実」だとし、「韓国人として韓国の音楽がどこまで届くのか知りたかった。賞を受賞すればファンへの恩返しになるのではないかと思った」と打ち明けた。
Vは「すっきりしたし、僕たちも(受賞できなかったことを)認めた」としながらも、「涙は出た」と述べた。
J-HOPEは「他のアーティストの名前を呼んだので(結果を)認めながらも、『この賞を受賞したかったな』という思いが押し寄せてきた。残念な気持ちが大きかった」と振り返った。
グループ最年長のJINは「今回だけがチャンスなのではなく、いつでも挑戦できるのでこれからも最大限努力する」と誓った。
同日、BTSのメンバーはコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」の2回目の公演開始まで1時間もない中、ブリーフィングルームを訪れ、韓国の取材陣と会った。
SUGAはラスベガスで初めて公演を行う感想について「MGM(リゾート)側が、公演だけでなく、文化コンテンツを一緒に楽しめるようサポートしてくださって、新しい経験となった」とし、「来て本当に良かった」と明かした。
彼は「これからもこの都市に度々来るようになるのではと思う」と付け加えた。
SUGAは取材陣に「実は『グラミー賞』が終わり、(取材陣に)お会いできたらどんなにうれしいかと思った。僕たちは公演するためにラスベガスに来たので、こうしてお会いできるだけでも光栄」だとし、「最善を尽くす」と強調した。
RMは「ラスベガスという都市が与える象徴的な情緒、つまり胸が躍り、遊び、(日常を)忘れて、投げ出させてくれる“遊園地”のようなときめきが、あると思う」とし、「公演をしてみたら観客のテンションが高かった」と笑った。
彼はニューアルバムの作業について、「僕たちの楽曲は作業中」としながらも、日程についてはコメントを控えた。
一方、JINは兵役に関する問題を事務所に一任したことについて、「兵役問題は事務所とたくさん話して、最大限、事務所側に一任する方向で話した。事務所から出た話がまさに僕の話ではないかと思う」とだけ答えた。
HYBE側はこれに先立ち開いた記者懇談会で「アーティスト(BTS)は現在、兵役と関連した業務を事務所に一任した状態で、現在(兵役法)改正案の処理を注視している」とし、国会に速やかな処理を要求した。

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