DREAMCATCHER、新譜『Apocalypse : Save us』発売…「“地球”が壊れていく環境破壊への警告」

2022年04月13日

独特な世界観を繰り広げてきたガールズグループDREAMCATCHERが14曲を収めた2ndアルバム『Apocalypse : Save us』で再び変身を試みた。
DREAMCATCHERは12日午後、オンラインで行われた2ndアルバムのリリースショーケースで、「“Apocalypse”は終末、滅亡、災いなどを意味する」とし、「私たち人間の暮らしの基盤となる地球が壊れ苦しんでいる。どのように壊れていくのか、警告する話を盛り込んだアルバム」だと紹介した。
彼女はパワフルな魅力、もしくはかわいらしい魅力で二分化された既存のガールズグループのコンセプトを拒み、2017年のデビュー以来、時には暗く、時には怪しい特色のシリーズで世界のK-POPファンを魅了してきた。
特にポップやヒップホップが土台となるアイドル市場で、メタルロックをベースにした楽曲を披露し、海外でも注目された。
今回の“Apocalypse”シリーズは“悪夢”と“Dystopia”に続く3番目のシリーズで3部作となる。
DREAMCATCHERは、今回のアルバムでも平凡さを拒否し、他とは違うメッセージで自身だけのカラーを誇った。“終末”を意味するアルバム名も目新しい。またタイトル曲「MAISON」は、ありふれた愛と別れではなく、環境破壊という重いテーマを扱った。
DREAMCATCHERはこの楽曲で重いサウンドの上に、“見えない未来で後悔する時には、もう遅いということを知っている”、“不思議と暑いでしょう?この惑星の法則、まるで痩せていくあなたの良心と同じでしょう”という歌詞をのせ、環境破壊と気候変動に関心を持たない人々を皮肉る。
それとともにジャングル、極地方、海、砂漠から我々の地を守ってほしいとし、“Please someone fight for us(誰か私たちのために闘ってほしい)”という訴えで楽曲を締めくくる。
ユヒョンはこの楽曲について、「“MAISON(メゾン)”はフランス語で家という意味だが、私たちが暮らす地球が人間の手によって本来の姿を失っている」とし、「環境を破壊する人間にDREAMCATCHERが伝えるメッセージを盛り込んだ楽曲」だと説明した。
2ndアルバムには「MAISON」の他にも、他人の基準に合わせず自分として生きていくという意思を込めた「Locked Inside A Door」、美しいメロディーが際立つバラード「Always」などが収録された。
特に、メンバー7人が作曲に参加したそれぞれのソロ曲7曲もアルバムに収録されており、音楽的力量をアピールした。

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