“強いお姉さん”Jessi、デジタルシングル「ZOOM」をリリース

2022年04月14日

音楽界とバラエティ界を行き来し、多芸多才なアーティストとして活動する「強いお姉さん」Jessi が、昨年10月の「Cold Blooded」以来、半年ぶりとなるニューデジタルシングル「ZOOM」を今月13日にリリースした。
Jessi は同日午後、オンラインで行われた記者懇談会で「大韓民国が私を可愛がってくれてありがたい」とし「だからいっそう、気を使っている。海外ファンもいらっしゃるので、歌詞ひとつのディテールにまでこだわるようになった」と語った。
彼女は、ウェブバラエティ番組「Jessi's Show! terview」などに出演し、歌手活動だけでなく、バラエティ番組でも存在感を示している。休む暇なく活動する中、新曲まで準備したため、「しんどかった」と明かした。
「これまで忙しく過ごした。一度も休むことなくバラエティ番組で活動したり、広告撮影をしたりした。ずっと何かスケジュールがあり、休む暇が全くなかった。今回 (新曲準備)が一番きつかった」
Jessiは「今回の新曲は、準備期間が1週間もなく、寝ずに作業した」とし「曲作業をしながらバラエティ番組もやらなければならないので、体力が追い付かなかった。それでも最善を尽くした。どうせみんな大変なのだから」と屈託なく話した。
彼女は、バラエティでの活躍について「いつも私らしくやっているだけ」だとし「私はとても騒がしいほうだが、騒がしくしないとカットされる」と冗談を飛ばしながらも彼女ならではのノウハウを教えてくれた。
そして「私は、笑わせようと努力はしているが、お笑いタレントではなく、歌手なので、わざと笑わせようとはしていない」とし「自然に、私の姿そのままでやっていたら、みんなとても笑ってくれて、私がむしろ感謝している」と付け加えた。
今回の新曲「ZOOM」は、スマートフォンを手放せない現代人の生活を表現した歌だ。「ズームイン、ズームアウト/私たちみんな 写真を撮るために生きてる/注目を浴びるために生きてる」というストレートな歌詞が印象的だ。
Jessiは「私たちは携帯電話なしでは生きられない。この歌はそんな内容を込めている」とし「私たちは写真を撮って注目を浴びたがるが、悲しくもある」と新曲についての考えも明かした。
カメラの前に立つのが宿命である芸能人の人生は、今回の歌のメッセージとも相接している。
彼女は「デビュー18年目の私でさえも、たまにスポットライトがなかったら、隠れたいと思う時がある」とし「それなのに、いざ隠れるとスポットライトを浴びたいと思うのが現実だ。“私たちみんな写真を撮るために生きてる”という歌詞が浮かんだ部分」だと振り返った。
今年成し遂げたい目標を問うとJessiは、「コンサートをしたくておかしくなりそう」とすかさず答えた。
「新型コロナウイルスがゆえに、これまで公演を全くできなかったので、毎日体がムズムズしている。私の夢は死ぬ前に世界のファンと公演で会うこと」

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