ASTRO、フルアルバムでカムバック…「清涼感に余裕を加えた僕たちの魅力。1位になる自信がある」

2022年05月17日

「今回のアルバムのポイントは清涼感の中に溶け込んだ余裕。夏という季節に合わせたハツラツとした魅力を盛り込みながらも、成熟した姿をお見せしたかった」(ムンビン)
ボーイズグループASTROが、自分たちの話で埋め尽くしたニューアルバムを引っさげ、ファンの元に帰ってくる。
ASTROは16日、アルバム『Drive to the Starry Road』の発売を控え、開いたオンライン記者懇談会で、「いっそう成熟し熟練した姿を見ることができるだろう」とカムバックへの抱負を明らかにした。
今回のアルバムは、昨年4月に発売したアルバム『All Yours』以来、約1年ぶりにリリースするフルアルバムだ。
リーダーのジンジンは「デビューから7年という時間の中で、メンバーそれぞれが構築してきた個性を盛り込み多彩なアルバムを作った。プレッシャーは少しあったが、うまくできたようで満足している」と明るく笑った。
タイトル曲「Candy Sugar Pop」は、ASTRO持ち前の明るいエネルギーが際立つナンバー。
愛する恋人を呼ぶニックネームを“Candy Sugar Pop”にたとえたこの楽曲は、中毒性の強いメロディが特徴的だ。ジンジンとムンビン、ラキが作詞に直々に参加し、率直な話を歌詞で表現した。
ユンサナは「今回のタイトル曲は中毒性が強いのでまるで“デザート”のようだ」とし、「デザートを食べると、また食べたいという気持ちになるように、僕たちの歌も多くの人々の記憶に残ってほしい」と願った。
これまでのアルバムとは異なり今回は、メンバー各自の魅力を生かしたソロ曲も収録された。
MJはポップバラード曲「Story」で別れのつらさを淡々と表現し、チャウヌはプロデューサーのRyan Jhun(ライアン・ジョン)と共に作業した「First Love」っで片思いの感情を描き出した。
ソロ曲「S#1」を作詞・作曲したラキは作業過程を説明しながら、「ナレーションや(映画)のセリフのような歌詞など、映画の中の要素を加えた。歌を聴くと、まるで1本の映画を見ているようになる感じを与えたかった」と説明した。
ASTROは今回のアルバムを通じて“清涼感の果て”を見せるという抱負を明かした。
ジンジンは「僕たちのグループの強みは清涼さ」だとし、「同じ清涼さの中でも、以前と比べると『大きく成長した』、『成熟した』、『新しい感じだ』と感じていただければ幸いだ」と願った。
彼はニューアルバムを“新しい出発”だと述べながら「これまでコロナ禍で皆が大変だったが、今はそこから少し離れて一度旅立とうという意味を込めた。新たに出発しながら、新しい姿をお見せしたかった」と力を込めて述べた。
さらに今回の活動の目標を尋ねられると、「1位になりたい。(音楽番組やチャートなどで)1位を取り、カッコよくコンサートもしたい。自信もある(笑)」とも語った。
メンバーは軍服務中のメンバーMJの空席を感じさせないよう、最善を尽くすと誓った。
ムンビンは「グループで一番年上であり、“ハッピーウイルス”の役割を務めていたヒョン(年上男性を呼ぶ言い方、ここではMJのこと)の空席を埋めるためにメンバー全員がエネルギーをチャージし、テンションを上げて楽しく活動しようと思う」と強調した。
ASTROは今月末にコンサートを開き、約3年5か月ぶりにファンと会う。
ムンビンは「本当に久しぶりに会う場なので期待も大きいが、一方で緊張もしている」とし、「これまでステージでお見せできなかった楽曲を中心に披露するだろう」と述べた。
チャウヌは「迫るコンサートでは(観客たちの)歓声も可能だというので本当にわくわくする」と期待感を示した。

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