ソロデビューしたイェリン、「私は明るい黄色。ドキドキとトキメキを一緒に感じて」
2022年05月19日

「私はいつも、多くの方にポジティブなエネルギーを送っていると思ってきた。一人で舞台に立つようになり、私ならではの“明るい黄色”をもっと大きく見せたいと考えるようになった」
ガールズグループのGFRIEND出身のイェリンは、18日午後ソウル・中(チュン)区で開かれた1stソロミニアルバム「ARIA」のショーケースで、「色に例えるなら私は“明るい”黄色だと思う」と自分を定義した。
2015年、GFRIENDのメンバーとしてデビューしたイェリンは「Time For The Moon Night」、「Rough」、 「Me gustas tu」など、多くのヒット曲を残した。しかし2021年5月、GFRIENDは解散。彼女は、Sublime Artist Agencyと専属契約を結びソロ歌手に転身した。
イェリンは「黄色には明るさもあるが、爽やかなハツラツさもある」とし「このような魅力も見せたいという気持ちが大きい」と付け加えた。
今回のアルバムには同名のタイトル曲「ARIA」をはじめ、エネルギーが溢れる明るい楽曲「Believer」、男女間の微妙なトキメキを表現した「Lalala」、甘いイェリンの声がおぼろげな雰囲気を醸し出す「Time」など、計5曲が収められた。
タイトル曲「ARIA」は多様なシンセサイザーのサウンドと清涼なボーカルが調和するダンス曲だ。「アリア」(叙情的、旋律的な特徴の強い独唱曲)をモチーフに周りの目を気にせず、自分だけの色で世界を染めたいという意志を込めた。
イェリンは「私はいつも、自分を閉じ込めながら生きてきた」とし「いつも明るい姿だけを見せなければならない、笑顔を見せなければ多くの人に愛されないという考えにとらわれていた。しかし、こんな時期があったからこそ、今の自分があるのではと思う」と述べた。
そして「ジャケット撮影などで (自分ならではの)明るい姿をお見せしようと6~7回も撮影を行った」とし「見える部分にも、そうでない部分にも、ものすごい意味が込められているので、注意深く見てほしい」と呼びかけた。
「最初から曲を選ぶ過程まで、私が行った。コンセプトを決める時、私のフィードバックなしには進まなかった」
イェリンは「新たにデビューするこの瞬間が、ドキドキする。初めてのデビューの瞬間のように震えている」とし「私のドキドキとトキメキを一緒に感じてほしいし、頑張るのでしっかり見守っていてほしい」と話した。
「今回のアルバムでは、音楽的に新しい姿をお見せできると思う。 “アリアリア”というサビがずっと頭から離れない(笑)」
