ステップアップを目指すAB6IX、「安住せず、新しい姿に向かって進みたい」

2022年05月19日

「僕たちメンバー4人は、本当に個性が強い。こんなふうに集まれたのは幸運だ。それぞれ違う魅力を見せることもでき、団結してカッコいいパフォーマンスもお見せできるので」 (キム・ドンヒョン)
ボーイズグループAB6IXが、もうワンステップ、跳躍したいという抱負を抱いて帰ってきた。
AB6IXは18日、5thミニアルバム「A to B」発売に先立ちオンラインで開かれた記者懇談会で「僕たちの成長と変化を込めた音楽で埋め尽くした」と述べた。
今回のアルバムは2ndフルアルバム「MO' COMPLETE」以来、約8カ月ぶりとなる新譜だ。
これまで「COMPLETE」シリーズを通して見せた音楽と色を「A」で、これからAB6IXが挑戦したい目標を「B」で表現した。AからBにさらにワンステップ上がりたいという意志を込めた。
パク・ウジンは「僕たちの色を保ちながら、新しいステップに跳躍するという意味」と強調した。
チョン・ウンは、これまでのアルバムとの違いについて「音楽的変化が最も大きい」とし「聴いた瞬間、“AB6IXはこんなふうに準備したんだな”と感じていただけると思う。僕たちにとっては、新しい挑戦だったし、さらに跳躍できた」と述べた。
タイトル曲「SAVIOR」は、まるで重力のように君に惹かれているというメッセージを込めたヒップホップジャンルの楽曲だ。
「救世主」という意味のタイトルには、「君」と呼ばれるファンは、AB6IXの救世主だというメッセージと、どんな状況でもファンの光になりたいというAB6IXの願いが込められている。
全てのアルバムの作詞、作曲、プロデュースに参加し「完成型アーティストドル」を自負してきたメンバーの成長も目を引く。
パク・ウジンは1stトラックの「PARACHUTE」で初めて全ての歌詞を書きおろし、イ・デフィは「Why We Broke Up」の作詞・作曲に参加。これにより感性的なメロディと歌詞が加えられた。
イ・デフィは「AB6IXは“プロデュースドル”」だとし「僕たち自らが曲を書いているので、他のアーティストよりも舞台の上で豊かに表現できる」と自信を示した。
メンバーは今回のアルバムで、一層成長した姿を見せたいと口をそろえた。
イ・デフィは「これまで、爽やかな感じのコンセプトをたくさん見せてきたが、一つのコンセプトに縛られず、様々なコンセプトができるアーティストになることが目標だ」と語った。
パク・ウジンは「いい歌と僕たちならではの力で、疲れた日常からファンを救う役割をしたい」とし「これからも安住せず、新しい姿に向かって進みたい」と抱負を明かした。
キム・ドンヒョンは今回のアルバムを「AB6IXの導火線」だと称し、「志は作られた。火縄さえつけば爆発するだろう」と笑った。
今月22日、デビュー3周年を迎えるAB6IXは久しぶりにファンと会う。
彼らは、来月4~5日のソウル公演を皮切りに16~17日に東京、20日にニューヨーク、22日にアトランタ、24日にシカゴ、26日にダラス、29日にシアトル、7月1日にロサンゼルスでファンミーティングを開催する。
キム・ドンヒョンは「3年間の活動を振り返ると、ファンに会った時間よりも会えなかった時間のほうが長かった。今回の活動を通してファンとより幸せな思い出を作り、いつも発展する姿をお見せしたい」と誓った。

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